隣人

 「お隣の様子がいつもと違うよ」。そうだね。「あの車、葬儀社の車じゃないか」。ひょっとして!。

昨日、夕食の用意をしながら家族が窓越しに覗いてね、話していたんだ。この宅地に越して来て8年目。十数軒分の宅地が造成されているんだけれど、3.11津波が利根川を遡上して、宅地間際まで迫った事例に怖れてか、見学者も無くわないけれど、ここ数年前まで我が家ともう一軒。その二軒が住民の全てだったんだ。数年前、中国人家族が一区画に家を建てて住んでいるけれど、交流はないよ。

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 我が家族が越して来た最初の年、西も東も分からぬ親爺さんに、順番だからと組長役が押し付けられてね。その当時、住宅地の二軒を含めて親爺さんが担当した組は10世帯だったよ。5年程経った頃、独居老人宅で主人が亡くなって9世帯に減ったんだ。で、中国人家族が越して来て再び10世帯。内、中国人家庭が2世帯。そしてアタシんちの隣で先週から宅地の建築が始まったことは、このブログで触れたけれど、それで11世帯に増えたよ。ようやく増加に転じた筈なんだよ。

 今朝、親爺さんが隣家に人影が観えたので玄関先へ近づいてね、尋ねたよ。「ひょっとして?」。「昨日亡くなりました」。引っ越してきて以来の隣付き合いがあってね。数年前、お爺さんが亡くなったんだ。ピンセットで庭の草を抜くような人でね。まるでクレーのテニスコート様な庭だったんだ。几帳面なお爺さんが亡くなって以来、婆ちゃんが残って独り暮らしていて、アタシはなにくれとなく可愛がってもらってね。

 最近は散歩姿を見ることも減って、時折介護サービスの車が玄関に止められ、どこかへ出かける姿を見たよ。そして去年の秋、うちの母さんが入院した前後にやはり病院へ入院し、以来出会ってはいなかったんだ。

 とうとうその家は住む人も居なくなって、再び今は9世帯になってしまったよ。寂しいね。隣の家が完成して入居すれば10世帯にはなるけれど、この先を見通しても10世帯前後で推移すれば良い方だろうね。10年内では暫減方向だよ。そんな隣家の有り様で、アタシの遊び場が狭くなってきてね。最近は庭を最後の拠り所としているんだよ。今の時季、花爛漫でね、ご近所でも知られているんだ。その所為か親爺さん、日曜日の今日も午後の半日、庭で草むしりさ。ピンセットで草を抜くような几帳面さはないけれどね。

 

 

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家族

 今朝も穏やかな日の出を迎えることができたよ。けれどいつものカラス夫婦が悪さを仕掛けてくるものだから、アタシは気が気じゃなかったけれどね。奴らはここ数日は糞を撒き散らすんだ。車のボディーに被った日には、目も当てられないよ。

 親爺さん、芝生広場の利用が停止され工事が始まる以前は、毎朝同じ位置から朝陽を眺めていたけれど、今は工事囲いの移動に応じて位置を転々としているんだよ。今朝は久しぶりに定点に立つことができたとさ。

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 昨日、マユちゃんは息子のコーチャンを小児心療科に連れて行って、二度目の発達障害の診断を受けたんだ。最初の診断を受けて2年程経ったつもりでいたけれど、事実は1年余りなんだね。余りに取り組みのペースが早いので、アタシはもっと経っているかと思ったよ。

 最初の診断では、重度、しかも知能障害もあるかも。そう診断されたんだ。それ以来、家族の意識は大きく変わってね、それ以前にも増してコーチャンの振る舞いに一喜一憂することが、家族の話題の大半を占めているんだ。処で昨日の診断について、もう少し検査の要があるからと、未だ小児心療医の所見は示されていないのだけれど、診察時の彼の振る舞いを見ていたマユちゃん、母親モードを全開したようでね。学校の授業参観に参加する親の、我が子の振る舞いに対する焦りのような感情に満たされてしまったようでね。帰宅後、かなり捨てばちなオーラーを発していたよ。彼女の話を聞いていたケンニャン、親爺さんは、比較的冷静に受け止めていたから、皆が床に付く頃には普段の雰囲気に戻ったんだ。なぜって、医師の所見はどうあれ、家族の目には、本人のコーチャンはユックリだけれど成長し続けていると感じているからね。同年齢の児達と比較せず、コーチャンのペースで見守ることにしているからね。「でも、未だオムツが・・」。いいじゃない、オムツしていたって。「二人目もオムツがいるのよ。オムツ代も大変なんだから、コーチャンをオムツから卒業させなけりゃ」。

 リアルな話をするね、マユちゃんは。オムツって、ウチじゃオムツ派は他にも一人いるんだよ。もう一人のオムツ派は老健施設に入所して、早いものでほぼ一ヶ月。今日は午後から親爺さん、一週間ぶりで様子見に施設を訪ねたとさ。親爺さんが訪ねた時はリハビリ中でね、車輪の付いたスタンドで身体を支えて、ゆっくりホールを移動中だったよ。付きそう介護士さんに、リハビリそっちのけで何か喋っていたんだとさ。「成田参道の団子屋の草餅を、ぜひ食べてみて。絶品だから」。やれやれ、また同じ事を言っているんだ。認知症の症状かもね。けれど顔色は悪くはなかったそうだし、以前にくらべれば言語明瞭だったから、まあ、良しとすべきだね。親爺さん、アタシんちの庭で母さんの愛着あるバラや鉢物の近況を撮った写真を見せたとさ。「私は直接観るから写真を見せなくてもいい」。そうですか。

 ともかく離れていても家族だから、なんとか良い方向へ舵をきらないとね。

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検査、検査、検査・・

 今朝も親爺さん、4時半には利根川の岸辺に立っていたとさ。日の出時刻は35分頃だから、まあそんなことなんだろうね。アタシはそうそうは付き合えないからと、玄関先で寝そべっていたのだけれど、早速どこからともなくカラスの夫婦が飛んできたよ。親爺さんがアタシにくれたお目覚めのビスケットを狙っているに違いないんだ。

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 今朝の日の出は、低い雲に遮られてか、力無い感じだったとさ。親爺さんとしては、朝っぱらからギラついた陽は好きじゃ無いそうでね、今朝のような柔らかな陽射しが良いんだとさ。

 今朝は未だ6時だというのにマユちゃんが出かける支度でドタドタしていたんだ。車で30分ほど離れた旭市にある地域中核病院へね、息子のコーチャンの掛かりつけ小児科医からの紹介状と診察券を出しに行くそうなんだ。ともかく何処も医師不足とかで、そんな極端な時間に受付を通しても、実際の診察は昼前になってしまうそうでね。

 今日はコーチャン、具合が悪くての診察じゃないんだ。検査ということでね。もう2年近く前、その時はケンニャンが連れて行ったけれど、その時はコーチャンが発達障害児だと、家族にとって衝撃的な診断結果を突きつけられてね。以来、その発達の遅れをカバーするためいろいろ取り組んでいるんだけれど、2年近く経って、彼の成長はどうなのか?。検査しますってことらしいね。

 親爺さん、事の事実を把握するという意味では検査の必要を理解するとさ。けれど検査する医師は判定だけで、事態の改善への取り組みには関与しないんだ。検査のデーターを観て、それぞれの項目を専門とする他者に引き継ぐ。そして引き継ぎを受けた専門家が、又検査するというんだ。検査、検査、検査だよ。

 検査はいいけれど、これからの取り組みへの処方箋は誰が書いてくれるんだい。親爺さん、ネットでいろいろ調べてね、つまりは発達障害の原因はもちろん、治療と言うんだろうか、処置というんだろうか、よくわかってはいなさそうでね。風邪の場合はこの薬を与えて、静養させましょ。そんな知られた処方が未だないんだね。ともかく手探りなんだ。

 昼過ぎ、病院から帰宅したマユちゃん、診断について何も話さなかったから親爺さん、どうせ碌でもない結果だろうと、強いては聞かなかったよ。

 夕方、親爺さんはコーチャンを連れて車で20分ほど離れた公園へ行ったよ。野外で自由に振る舞わせる。それが親爺さんのスタイルだとさ。木登り、泥遊びとかね。未だに公園屋として現役を自任しているんだ。公園の効能を信じているんだとさ。

 

 

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ハクレン

 昨夜は月夜。雨が降るおそれもなかったから、アタシは一夜を屋外で過ごしたんだ。珍しく猫の徘徊もなくて、明け方まで静かに眠れたよ。親爺さんも昼間の騒音で昼寝もならず、昨夜は比較的早く床についたんだ。で、今朝は日の出前の4時半には利根川岸に立っていたよ。

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 アタシも一緒だったけれど、日の出を待つ間、水面にポカリと浮かんだ魚の死骸をみつけたんだ。大き目のコイのようだった。目前を河口方向に流れていったけれど、しばらくしたら又、別の一体が流れてきたよ。親爺さんと観ている間につごう3匹、流れていったんだ。

 「ハクレンかもしれない」。親爺さんが言ったよ。

 先日、ケンニャンとマユちゃんが話していたんだ。二人が利根川河口堰を車で通った折、利根川の水面で大型の魚が群れて盛んにジャンプしていたのを目撃したそうなんだ。それを聞いた親爺さん、思い出したとさ。数年前、親爺さんが取り組んでいた千葉県旭市の刑部岬に建つ、刑部岬展望館の運営で、そのホームページの取材編纂を一手に担っていたそうでね。そのテーマの一つが利根川だったんだ。で、利根川に関係する話題探しとして訪ねた先に、利根川河口堰管理事務所があってね、親爺さん、そこの職員にインタビューしたんだとさ。その直前に、今朝と同じような光景を目撃していたから、当然ながらそれを尋ねたそうなんだ。

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 聞かされた話の概要はこんなことだったとさ。確かに川を流れていった死んだ魚は、ハクレンという中国から移入された淡水魚で、当初は食用を目的とされていたそうだよ。けれど思ったようには商品化できず、そのまま帰化生物として利根川や霞ヶ浦に生息していると言うんだ。で、毎年産卵期が近づくこの時季、利根川上流埼玉県久喜市あたりまで遡上している様子でね。好天続づきの夕方、集まって激しくジャンプを繰り返す様子が目撃されているそうなんだ。

 利根川河口堰辺りでも、運が良ければ観られるかも。それを聞いた親爺さん、何とかジャンプする光景を写真に撮って、ホームページに掲載しようと、そのチャンスを探し続けたそうなんだ。けれど刑部岬展望館の運営を担っていた期間内では、その光景に出会うこともなく、今はもうすっかり忘れていたそうだよ。

 川を流れていった死んだハクレンは、サケの例で推測すれば、多分産卵の重荷を下ろし、息絶えたメスの個体なんだろうね。チョットかわいそうな気もするよ。

 

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代休

 昨夜の降雨、お湿り程度でね。全く降らないよりはマシという程度だったよ。

 「何だ!この震動は」。芝生広場での下水管渠撤去工事は知っている筈のケンニャンが騒いでいたよ。普段、昼間は仕事で家にいないから話を聞いているだけのケンニャン、無事修学旅行の引率を終えて、今日はその代休なんだとさ。だから久しぶりに平日の在宅でね。

 そうなんだ。掘削溝に沿って打ち込まれていた土留めの鋼板矢板を引き抜いているのだけれど、その際、抜き易くするため矢板に振動を与えるんだ。それが直近にある我が家を振動させるんだよ。テーブルに置かれた物が移動したり、今日は椅子の上に置いてあった親爺さんのラップトップパソコンが床に落っこちたよ。幸い今日は無事に起動したけれど、先日は起動せず、1時間近く親爺さんなにやら弄っていたんだ。

 振動に耐え難いと不満顔のケンニャンに向かって、「この程度なら平気よ」って、今週から産休に入って家にいるマユちゃん。彼女は平気でも、お腹の胎児はどう感じていることやら。ともかく親爺さんの話では、ここ数週間がピークだとさ。

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 親爺さん、今朝はいつも以上に早起きしているのに一向に散歩へ連れて行ってくれる気配がなくてね。だからコーチャンの保育園への送迎から戻ってきた機会を逃さじと、親爺さんの踵に噛り付いてやったよ。それで散歩へは出たのだけれど、方向が違うし、いつものようにアタシのペースでは歩けなくてね。リードを引っ張られて歩く事10数分。公民館の玄関で、「何だい、誰もいないじゃないか」と親爺さん

 「誰もいないよ」。電話の先はマユちゃんらしい。「そんな筈は?」。電話を切ってしばし。「今日じゃない。明日」。マユちゃん、きっと思っているよ。親爺さん、またボケちゃったってね。ここで今日、狂犬病の予防接種がある筈。そう思い込んでいたらしいね。アタシにはラッキーだったよ。注射は嫌だよ。

 「その先にある動物病院で受けられるから、そのまま連れて行って」と、マユちゃんから電話でね。その動物病院は嫌いじゃない。だから素直に親爺さんの後からついて行ったんだ。チクッって、それだけだったから、アタシは他の犬のように騒ぎはしなかったよ。帰宅は迎えに来てくれたマユちゃんの車で楽チンにね。

 「修理が終わりました。届けます」。自動車修理工場から電話でね。先日、コンビニの駐車場で女性の軽自動車に体当たりされて傷付いたんだ。結構大柄でタフが売りのSUV車がね、軽自動車は傷らしい傷もなかったそうでね。結局、親爺さんの乗る車はボディーの外板の交換や塗装を受けたそうだけれど、修理履歴で見れば、一回り外板が交換されたことになるとさ。ケンニャンや親爺さんのミスによる傷もなくわ無いけれど、大半は貰い事故で、相手の保険で修理されているんだ。今回もね。「この車は、何度も事故った割には復活するから、不死鳥だね」とケンニャン。冗談じゃ済まないよ。

 「今日はコーチャンが保育園でいないから、お昼を大人だけで外食しましょ。イタリアンなど」。ケンニャン夫婦がそう言って、親爺さんも誘われて、皆で出かけてしまった。アタシはどうすりゃいいのさ。

 

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近況

 朝から曇り空でね。いつ降り出すか?と気にするような1日さ。親爺さんが言うには、植物達にとって一雨欲しい状態だとかでね。言われて見ればどの植物も両の掌をラッパ状に合わせるように、その葉を上に向けているよ。空に向けて口を開けているんだね。

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 ここ最近の親爺さん、以前に比べれば忙しさが少し緩和された感じなんだ。母さんの施設入所で、以前の病院ほど通う必要が減ったんだ。衣類は施設で全て用意されて、だから洗濯もお任せでね。母さんと面談しても、認知症の影響なのか話題がかみ合わないそうでね、だから余り長居はしないそうだよ。けれど親爺さんが顔を見せると、笑顔で以前のような刺々しさは無いとさ。ただ施設に居られるのは半年程度。そこから先は未だ充がなくて、もし在宅介護が現実になれば、かなり厳しい日々が予想されているんだ。

 一年前、親爺さんは取り組んでいた仕事から身を引いて、それに符丁を合わせるように参加していたNPO活動も低調になってね。多分もう再興しないんじゃないだろうか。メンバーの高齢化が進んでいるからね。趣味の帆掛船遊びはね、既に手の届かない程に遠ざかって、終活の課題になってしまったよ。だから今の親爺さん、持ち時間の大半を家族の世話や家の雑事に向けているよ。

 最近の記事による世論は、そういう老人を引きこもりの枠にいれようとしているよね。確かに暇ができるとパソコンでインターネット三昧だからね。言っちゃあ悪いが最近のテレビ、親爺さん、全くと言うほど見ないよ。スイッチを入れても雛壇番組って言うのかい。そればかりでね。親爺さん、孫と一緒にユーチューブの動画に投稿されているお子様向け動画を見ているけれど、これはテレビと違って選べるからね。大人の動画では結構雑学が得られるよ。テレビ同様、受け習狙いの下らない動画もあるけれど、それは見なきゃいいだけだからさ。

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 今、親爺さんが一番傾注しているのは孫のコーチャンの世話。爺さんに寄って来るから”可愛い、可愛い”なお相手じゃあないんだ。息子の発達障害という事実に取り組むケンニャン夫婦を支えるためでね。彼が生まれて以来、アタシは家族の日々の話題の主役を下ろされてしまってね、今はコーチャン一色さ。来月、そう、どうやら弟ができる気配でね。コーチャンも、何かを予感しているんだろうね。その反応としての赤ちゃん帰りだろうか。最近、目が離せないんだ。

 もともと発達障害ではね、同年齢に比較して様々な面に遅れが観られるんだけれど、彼は身体的には極めて健常でね、その食の極端な偏りからは想像できないよ。体力も並じゃ無いんだ。一方、言語については、周囲の会話を年齢相応に理解できている節があってね。けれど自分で話そうとはせず、必要時はアタシが吠えるのと同様さ。時折、極めて短く発言する時もあるけれどね。

 幸い、保育園や発達支援施設では終日笑顔で過ごしている様子でね。保育士さんや施設の療法士さん達の気遣いがありがたいよ。特に彼のクラスメート、共に4歳児ながら、皆が彼の手を握って声をかけてくれたり、励ましてくれている様子でね。誰一人として意地悪する子はいないんだ。結果的に彼の存在が、他の園児の成長に寄与しているような面があるそうで、一頃は手がかかる児ではあったけれど、そのようなネガティブな評価は減っているそうだよ。

 ケンニャン夫婦は、幾つかの発達支援教育プログラムへのコーチャンの参加に加え、新たに言語発達プログラムの受講を検討中でね。産休中のマユちゃん、おそらく新生児の世話が始まる来月からは、彼女の補佐役としての親爺さんの役割が増えそうでね、ここ最近の静けさから一層の多忙に拍車がかかるかもしれないよ。

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カラス

 いきなり鼻先に何かがドサッって落ちてきたよ。ビックリしたな。

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 今朝も5時前には玄関先に出ていたんだ。そしたらアタシの鼻先にドシャって感じで何かが落ちてきたんだ。そしてピクピク動いていたけれど、暫くしたら動かなくなってしまったよ。

 ちょうど散歩へ出かけるために出て来た親爺さんがね、「雀じゃないか。ココ、何したんだ?」。何したって、アタシは何もしていないよ。いきなり落ちてきたんだ。親爺さん、その落っこちてきたものを拾い上げて暫く眺めていたけれど、「ダメだな」って、草むらに持って行ったよ。カラスに食べられると可哀想だから、草むらに隠したんだとさ。

 昨日、二羽の雀が路上でくんずほぐれつの喧嘩騒ぎを起こしていたからね。それに関係でもしてはいないだろうかね。直前に何かがぶつかる音など聞こえなかったし、本当に突然のことなんだ。

 散歩から戻って、玄関先に寝そべっていたら、また何かが落ちてきたよ。頭上を見上げたら、しばしばアタシが対峙するカラスがね、低く飛び去ったよ。落っこちてきたものを確かめたよ。先ほどのこともあったからさ。干物になった魚の尻尾。カラスの奴め、近所の魚屋から盗んできたな。この辺りの魚屋は、庭や店先に棚を置いて、しばしばその上に開いた魚を並べているんだよ。干物を作っているんだ。

 時に野鳥が家の中に飛び込んでくることがあるけれど、ここらを徘徊する悪ネコ同様、我が物顔のカラスのカップルが居着いているんだ。しばしばアタシのオヤツを横取るんで、彼らとは仲良くできないよ。 実はアタシの番犬仕事の定位置には水の器が置いてあってね、それをカラス達も利用しいているんだ。けれどカラス達は器の水を白く濁らせるんだよ。なにかご飯粒状の物を残してね。それに気づいた親爺さんが、時々水を入れ替えてはくれるんだよ。 先日もね、家族が出かけるというんで、留守番のアタシは庭に出されていたんだ。そのほうがオシッコの我慢をせずに済むだろうって、親爺さんの考えでね。本当は皆が帰宅するまで我慢できるんだけれどね。ともかくそんな事情で庭で食事することになってね、芝生の上に餌の器が置かれていたんだ。カラスの奴はそれを狙ってね、しつこく接近してくるんだ。一羽を追い払う間にもう一羽が餌を横取る。アタシがそいつを追う間にもう一羽が。アタシはヘトヘトになってね、もうどうにでもしろ!って気持ちで芝生に野転んでしまったんだ。

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 その時は親爺さんとケンニャン、マユちゃんの出かける支度を待つ間、窓越しにアタシとカラスの様子を見ていたらしくてね、出がけにアタシに声をかけて行ったよ。「留守番宜しく。イソップ物語だな」って。後で知ったよ。イソップ物語じゃあ、カラスが咥えている肉を奪うため、カアと鳴かせて地上に落ちた。それを犬が・・・。そんな物語じゃなかったっけ。今日もアタシは庭でカラスと対峙していたんだ。 

 頭上から白い液体が落ちてきたよ。見上げたら、いつもの悪カラスの夫婦が、じゃれ合うように飛び去ったよ。糞を落としていったんだ。そうやってアタシを挑発するんだよ。

 

 しばらくしたら、その内の一羽がアタシに近寄ってきたんだ。アタシの傍に置いてあるビスケット狙いさ。毎朝、散歩に出かける前に親爺さんがくれるんだ。それを食べたらお出かけでね。今朝は親爺さんがお掃除ロボットのセットに手間取って、だからビスケットをお預けにして待っているんだよ。それを奴は狙っているんだ。絶対渡すもんか。けれど時々、お向かいの家から猫が出てくるんだよ。それに気を取られている間に、サッとかすめ取られたことが何度かあるよ。悔しいけれどね。

 

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咲いた!

 今朝、アタシが吠えたのは未だ暗い4時すこし前のこと。玄関のドアを外からひっ掻く気配に目が覚めてね。その時、家の中ではケンニャンが風呂場にいたんだ。いつもなら未だ寝床にいる時刻だけれどね。アタシの声に親爺さんが寝室から出てきて玄関を開けたんだ。アタシの犬仲間のスピッツ犬のカールがそこにいたよ。飼い主さんとね。親爺さん、「お〜!」って言ったきりで再び寝室へ戻っしまったよ。カールの相手はお前の役割だと言わんばかりにね。アタシだって、こんな非常識な時刻に来られて、怒り心頭なんだよ。けれどカールの飼い主さん、精神の病でね、しかたないんだ。

 その時風呂場にいたケンニャン、4時半には旅支度して出勤して行ったよ。今日は修学旅行で百数十名の生徒を引率するそうでね。昨夜は遅くまで父兄からの電話に対応して寝不足だとさ。修学旅行に参加させたい父兄と、参加したくない生徒。その逆も合わせれば、この後に及んでも態度が決まらぬ生徒が十数人もいるそうなんだ。だから今朝の集合場所に、行かない筈の生徒が姿を見せたり、逆に行く筈の生徒の姿がなかったり、道中でドロップアウトのリスクある生徒もいるとか。そんな内輪話をケンニャンが話した訳じゃないけれど、漏れ聞こえる電話のやり取りや、気が気じゃない彼の緊張でね、察しがつくよ。とにかく無事なお帰りを。

 今朝は北東の風が吹き付けて、親爺さんは3月頃の服装に身を固めて散歩へ出たよ。この向きの風が吹く時は、お決まりのような曇り空でね。散歩で身体が冷え冷えするとさ。アタシは平気なんだけれどね。

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 帰宅した頃、少し青空と陽射しが出てね。庭の植物を観察していた親爺さん、「咲いたよ!」ってね。昨日気がついたハマナスの蕾がね、花開いたんだ。挿し木から2周年目で花を咲かせるなんて、親爺さんも思ってもみなかったとさ。ハマナスを庭に植え込んだ理由とは、海浜植物だからだとさ。繰り返し話すけれど、銚子は海に突き出た半島状の街でね。常に潮風が吹き付けているんだ。だから、内陸とは比較にならない厳しい海浜の環境なんだ。我が家もそうさ。だから最も潮風に暴露しているサイドには、海岸で見られる植物しか育たないんだ。そこで親爺さん、海岸で見かける植物を、それも挿し木や種から育てているんだよ。

 お陰で遅遅として庭のガーデニングは進まないけれどね。そんなガーデニングを代表するのが、ハマナスとスカシユリなんだ。スカシユリについてはね、来月頃には話題にできると思うよ。今日はとりとめのない話題を続けてしまった。早々、昨日手に入れた生食用の食パン、そのお味はご飯を食べる感じだったよ。ご飯を噛んでいる時に感じるほんのりした甘みがあってね、さりげない美味しさだよ。特別際立った味のない、普通のパンだったよ。 

 

 

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列にならんで

 1時間半も列に並んだんだとさ。アタシの理解の外だね。

 連休中を含め好天が続いているよね。例年、この時季にはメイストームの襲来があって、芽吹いたばかりの若葉にダメージがでるのだけれど、今季は幸いなことに未だだよ。勿論、この先安心などできないけれどね。それにしても今日は真夏のような暑さだったよ。そんな陽射しを浴びて親爺さん、千葉市で道路に並んだと言うんだ。経緯はこうさ。

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 マユちゃん、コーチャン母子が発達障害児支援プログラムの受講で、毎週千葉市へ通っていることは何度も話題に触れているけれど、それに親爺さんも付き添っているんだ。何かの時のサポートにね。前回、ケンニャンと千葉市へ来た折、中央区の路上に長蛇の列を見て、何事かと驚いたんだ。食パンを買おうとする列だったよ。そして今日、母子が受講するその合間に親爺さん、その食パンを買ってこようと、つまりは列に加わったということなんだ。

 通りすがりに見積もった列の長さに驚いたけれど、その見積もり、現場に立って甘かったとさ。店先から歩道に伸びた列は、交差点で折り返し二重の列になっていたそうでね。親爺さんが並んだのは10時20分頃。店の販売が始まったのは10時半。その時すでに大雑把なところ二百人程度、列の長さで100メートルを超えていたんだ。その後も列は伸び続け、結局親爺さんが店先に到達した頃、後ろを振り返ったら、並んだ当初と同じほどの列が続いていたとさ。

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 すでに食パンを買った人たちが店を出てくる姿は、多い人は両腕に5、6袋。1袋だけの人はわずかでね。その様子では、親爺さんの番が来るまでに売り切れになるかも。暑さも加わって気持ちが萎えかけて、もういらないと、葛藤したとさ。けれど「せっかくなんだから手にいれてくださいね」って、マユちゃんの電話の督励にね、ここまで辛抱したから後へは引けないとね。

 食パンを求めて列に並んだ今も鮮烈に記憶に残っているのは3.11の頃、単身赴任で住んでいた水戸市郊外の街でね、地震でインフラが崩壊して、食べ物もなかった時、明け方の街に焼きたてのパンの香りが流れたとさ。近所のパン屋さんがようやく復旧した電気に、有りあわせた材料全てで食パンを焼いてくれたんだ。それで店先に並んだ食パンが20本程。列は今日と似たようなものでね。けれど列に並んだ人たちが見せたのは、できるだけ皆に行き渡るよう量の注文を自制してね。親爺さんが手にしたのは食パン一切れだったとさ。独り暮らしだったからね。

 あれから8年が経って、今日の雰囲気はまるで違ったとさ。飢えじゃなく食い意地を張らせての辛抱でね。結論は親爺さん、食パン二本を手にしたとさ。店の奥から湧いてくるように出されてくる紙袋。特にお一人様何本限り、なんてメッセージもなかったんだ。

 2時間近くを費やし、日々食べている食パンの3倍近い値段。それに見合うのはどんな味なのか?。袋の中に入っていた説明書には、このまま何も付けず、加えず千切って食べてください。1日置いたほうが味が落ち着きます」。何よ。お預けってこと?。 

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優先度

 連休前に予定した通り、親爺さんは動き始めたんだ。先月、リハビリ病院から介護老人保健施設 通称老健に移った母さん。その施設は最長でも六ヶ月しかいられないそうでね。家で面倒を看ることが困難だから、更に長期間の入所が可能な施設である特別養護老人施設、通称特養に母さんの席を確保する活動さ。

 今朝は銚子市内にある特養二ヶ所の内の一ヶ所をね、話を聞くため訪ねたんだとさ。面談したその施設のケアマネージャーさんの話は、親爺さんには衝撃的だったとさ。”優先度”。一にも二にも、入所者として選ばれるための優先度に尽きるようだとさ。

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 「今、この施設に入所待ちの人が三百人以上います。入所は順番ではなく必要性と緊急度で決まります」。成る程。「その条件に当てはまれば、最後尾の人でも入所する場合があります」。フムフム。「率直に言って、貴方の事情では優先度は高くありません。90代が90代を介護する現実でも、それができている間は、貴方の事情と同じです。」。エ〜。

 「それに奥さんは未だ60代。ここの入所者は80代90代。その中に入って日々過ごすのはどうなんでしょうか。ここではリハビリもしません。食と寝床を提供するだけです」。そのケアマネージャーさん、率直なもの言いする人だね。

 詰まりは、親爺さん以外に母さんを介護できる人がいなくて、親爺さんが死に瀕するような状況でようやく、選定のテーブルに載るってことなんだね。確かに事態は厳しい。それでも、そうなってから入所を申し込むより、保険を掛ける意味で申し込んでおく、「べきですね」。それだけじゃなく、地域のケアマネージャーと近況を通じておくと良いでしょう」。そのケアマネージャーさん、割と誠実に面談してくれている感じだね。

 「リハビリ病院もそうだけれど、今母さんが世話になっている老健も、スタッフさんは皆笑顔の応対で、良い感じだよ。その所為か母さん、家にいた頃に比べて表情も穏やかだよ」。「特養ではね、入所者に表情が見られなかったよ」。だから親爺さん、未だ若い母さんを特養に送り込みたくはないのが本心だとさ。「オヤジ、そんな甘い!。物事には裏があるんだ」。裏って何だい?

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休み明け

 親爺さん、今日は終日土方作業をやっていたよ。

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 今朝の出だしはね、まあまあだったんだ。アタシとの散歩もいつも通りに済ませ、皆が起きてくるまで一仕事だと言って、家の周囲の道路側溝に張り付いている雑草を取っていたよ。どうせ例年のように町内会の一斉清掃があるだろうからね、その時にやればいいのだけれど。

 処でなかなか皆が起きてこないんだ。とうとう8時を過ぎてしまった。突然「遅刻だ〜」。「息子の具合が悪くて・・・」。電話で言い訳しているの誰だ。昨夜は10時過ぎに帰宅したケンニャン、その後、息子のコーチャン相手に12時近くまで騒いでいたんだ。だからコーチャンも今朝は寝起きが悪くてね。連休の後遺症なんだろうね。

 コーチャンを保育園に送って行った親爺さんが、今度はなかなか戻ってこないんだ。帰宅予定をだいぶ過ぎた頃、マユちゃんの電話が鳴ってね、「車をぶつけられてしまった!」って親爺さんから。公共料金の支払いに立ち寄ったコンビニの駐車場でね、女性がバックで親爺さんの車に体当たりだって。

 「その土砂、捨てるなら少しくださいな」。隣の家の地鎮際が終わって、早速基礎の掘削作業が始まったんだ。パワーシャベルで掬い取った土砂をダンプに積み込んでいたからね。それを眺めていた親爺さん、パワーシャベルのオペレーターに声をかけたんだ。「あ〜いいよ」って、パワーシャベルのベケットで10杯程の土砂をね、ペットボトル一本のお茶でいただいてしまったよ。

 * 昨年と変わらず、今は亡き芝生広場から庭に移植したハマヒルガオが開花し始めたよ。

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 それをどうするのさ。「低い所に敷均すんだ」とさ。アタシんちの家の敷地の一隅で、裸地になっている場所があってね、そこを強い風が吹き抜ける際、海岸の砂が流れるように敷地の砂が吹き散らされて、今では植物が生えている場所に比べて10センチ程地面が低くなってしまったんだ。その低くなっている場所に、もらった土砂を敷き均そうという意図でね。けれど貰い過ぎたと思ったよ。5tトラックに一台分以上はあるだろうね。柵越しにパワーシャベルがアームを伸ばして、アッと言うまに10個の盛り山をアタシんちの敷地内に築いてしまったよ。

 親爺さん、遅い朝食のジャムを塗ったトーストをそそくさと喉に押し込んで、「さ!土方やろう」って、軍手を手に取って外へ出て行ったよ。スコップを振るう親爺さん、勢いは良かったけれど体力がね、ついて行かないのさ。休み休みの砂まみれ。それでも蟻が収穫物を運ぶように、スコップ一杯の土砂を何度もなんども。結局、午後遅くに盛り土一つ分を残して敷き均し作業を終えたよ。残した盛り土は、アタシんちのイタズラ小僧の遊びに残したんだとさ。敷き均しの仕上げは又明日だとさ。

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 「お〜!」。突然親爺さんが奇声をあげたんだ。なんだい?。「ハマナスに蕾が・・」。昨年だか一昨年だか、親爺さん、海岸性のハマナスをどうしても庭に植えたくて、鹿島灘海岸近くの民家の庭で偶然見つけたハマナスの樹から小枝を数本貰ってね、それを挿し木したんだ、最初の試みは失敗。再度お願いして貰った一本の枝を数等分して、鉢に挿したんだ。まあ細心の注意を払っての取り組みだったけれど、殆どが発根しなかったんだ。けれど最後の最後に一本の小枝がね、小さな芽を吹いてね。だから親爺さん、毎朝その発芽した枝を観察していたよ。その所為かどうか、ともかく昨年秋の落葉期までに10センチ程の枝に伸びたんだ。この春、その枝に芽吹いていた新枝が伸びて、更に新葉が開いたんだ。でも未だ花を咲かせるのは先だと思っていたよ。それがね、土方作業に疲れて寝転がった親爺さんの鼻先に、きっと赤い花を開くだろう蕾が2個、あったんだ。親爺さん、疲れも吹っ飛んで有頂天だよ。

 

 

 

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お隣さん

 「かしこみ、かしこみ・・・」。何かが始まったぞ。

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 連休最後の日、連日お昼近くに起床していたケンニャン達、明日から元の7時出勤に戻せるんだろうか?。もっともマユちゃんは産休休みに入るんだとか。じゃあ大丈夫か?。いや待て。彼女が家一番のお寝坊さんなんだ。息子の保育園送迎に間に合わせて起床できるのか。アタシは疑問だけれどね。

 今朝は穏やかな日和でね、親爺さんは朝の7時頃から庭で黙々と草むしりさ。全くエンドレスだね。そして昼近くにようやく起き出した家族が窓越しに「隣の土地で何か始まったぞ」。親爺さんの近く、縁の下に潜っていたアタシも出て行って柵の隙間から覗いたよ。「地鎮際だよ。ココ、静かにね」。

  奇妙な服を着た人が何か呪文を唱え始めてね。その後、その場にいた人達が一斉に手を打ったり。アタシの遊び場で何するんだ。ここに越して9年近く。誰も買い手がつかず、このままじゃ隣の空き地に、また太陽光パネルを置かれてしまうかと懸念していたんだ。これから家を建てるんだとさ。

 何だか不思議な儀式のあと、作業服を着た人が「おめでとうございます。じゃあ乾杯を・・・」。そして家族だろうね、数人でアタシんちにやってきてね、「どうぞよろしく」ってさ。丁度ケンニャン、マユちゃんが居合わせていたから互いに挨拶しあっていたよ。お隣さんになるんだってさ。その家族の末っ子がね、コーチャンと同じ保育園の一年、年長さんでね。だからコーチャンは勿論、送迎で保育園に顔を出している親爺さんも、見知っているそうなんだ。アタシも散歩する様子をどこかで見られていたようでね。だからまあ、全くの見知らぬ関係でもないとさ。

 親爺さん、独り草むしりを黙々と続けていたけれど、ケンニャン達は昨日訪ねた銚子電鉄犬吠駅へね、またコーチャンを連れて行ったよ。彼が昨日、そのロフトに展示されていたプラレールというオモチャに興味津々でね。彼も持っているんだけれど、同じオモチャが複雑な立体軌道で展示動作しているんだ。

 ほんの少しの間だった筈が、三時間近くも戻ってこずでね。「ビックリ。彼は2時間以上、その展示物の前から離れなかったんだ。他の子は直ぐに通り過ぎて行くのにね。家に戻るために彼をその展示から引き離すのに一苦労。悲しげで心苦しかったよ」って、ケンニャンマユちゃんがね。

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 「すごい集中だった」。二人が強調しきりさ。発達障害者の中には、尋常でない集中力を発揮するタイプの人がいるそうでね。コーチャンもそんな症状の持ち主なのかもしれないとさ。親爺さん、彼のその集中力がどのような対象に向かうのか、注意深い見守りが必要だとケンニャン達に話しかけていたけれど、教師である二人は勿論、それは承知な筈だろうね。

 処でお隣さん、いつ引っ越しするんだろう。「そりゃ、家ができたらね」。そんなことはわかっているよ。親爺さん、アタシを馬鹿にしているね。  

 

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