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2009年4月 8日 (水)

ツルニチニチソウ

 あ、花が咲いてる! 自然観察会で、同行者一同の視線を引き寄せ、覗き込ませることのできるキーワードが、これだ。

  一時、その花を話題に座が盛り上がる。
 植物の名前を知らなくても、対象が目前にあるのだから、イメージにすれ違いはない。

 文章や会話の中で植物を話題にする場合はどうだろう。

 例として、このブログで植物の名前を羅列したとしよう。

 その名を見て、あるいは聞いて、その植物を直ぐに想い浮かべることができれば、会話は成立する。名前を聞いて、互いにイメージを共有出来る状態だ。

 でも、もし知らなければ聞き手には、私が妻のお喋りを聞く時のように、無意味にタレントの名前が頭の中を駈け回る。.

 このような状態で、会話を噛み合わせようとするならば、何とか言葉で、その植物のイメージを伝えられなければならない。

 古今東西、そのための努力は様々.文学系は、俳句や紫式部など知られた古文学作品の表現を引き合いに出したり。植物学者でも生態学者は、植物を森から説明し、分類学者は、葉っぱの形から似た者同士の差異を。
 園芸家は栽培、造園家は、華道家は。。。。。

 写真なら簡単。?、?、?。
Img_1110  

試しにこの写真。名前はツルニチニチソウ。
 何の工夫もしないこの写真で、何が説明でき、何が伝わりますか?
 語りたい事柄を映し込む必要があります。

 ちなみに、植物図鑑などで扱う植物名は、片仮名で表現します。
 文学では、ひらがな?。

それともこんな風に、蔓日日草?

  おや!。

カタカナよりも特徴が伝わるかも。

  それではこちらは? 立坪菫。
                            Dscf0009_2 Dscf0009_2

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