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2009年8月 1日 (土)

寄り道で

  千葉駅の北口近くにある中央図書館に行くことにして、その途中に、といっても住まいのごく近所にある公園に立ち寄った。 みつわ台第一公園と名付けられたこの公園を、地元の子供達は森林公園と呼んでいるほどに緑の濃い公園だ。
 昨年の夏、その公園の一隅にキツネノカミソリが群生していたので、確認するためだった。
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 数日前は影も形も無かったので、この光景は予想外だった。
泉自然公園では、雑木林の明るい林床で見掛けたのだが、それに比べても撮影した場所は暗い。他の自生場所も知っているのだが、かなり光りの弱い環境でも何とか生きてゆけるようだ。しかし他の植物との競合には弱そうだ。

 同類にヒガンバナ や、ピンクの花のナツズイセン がある。物の本によれば有毒植物とされているが、別の本には、古来、救荒食として球根の澱粉を食べていた、とも書かれている。としても、試してみる勇気はない。

 この3種はいずれも、種無しスイカと同様に三倍体 で種ができない。球根の分球で増える。だから群生するのは分かるのだが、離れた場所に移動する方法が分からない。諸説有るが、果たして何だろうか?。
Dsc_0025
 


根元周りは裸地だ。
 





   
歩を先に進めて千葉公園の中を通り抜けたのだが、オオガハスがまだ咲き残っていた。
Dsc_0049_2
 公園の池、綿打池と呼ぶ。働いていた場所なのに、その名前の由来を知らない。その池の一画に貸ボートの桟橋がある。

 人が居る状態を尻目に、何故か白鷺 が桟橋に平然と立っている。貸ボートの係員が脇を通っても、平気な風だ。
 珍しい光景なのでカメラを取り出したら、飛び去ってしまった。その後で、ポスターに気が付いた。
アイという名前で呼んでいると言う。
 池の
小魚(クチボソ)を網で掬い取っては食べさせていたら、居着いてしまった。貸しボート小屋のマスコットになってもう7年経つそうだ。

 野鳥の餌付けには議論があるのだが?。
 Dsc_0054_2
 でも、居着いてしまったんだから、しょうがないじゃないか、と思う。

(o^-^o)
そのうち、写真を撮ってみよう。 
 




 

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