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2010年1月 8日 (金)

Oo姉からの自然観察だより18号 

  千葉の自然に親しむ会の活動メンバーであり千葉県自然観察指導員でもあるOo姉から、今年最初の写真が届いた。寒さにも怯む事なく野山に出ているらしい。2通届いた。
 最初はシロバナタンポポだ。

  例年早春に咲いているシロバナタンポポ、今年も咲いていました。近くではノジスミレにフキノトウ。フキノトウはフキ味噌にします。
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シロバナタンポポ は、私も一度だけだが公園の梅林の林床で見たことがある。タンポポはパラシュート状の羽根を広げて周りに散ってゆくから、その周辺はタンポポだらけになるのが普通だ。けれどこのシロバナタンポポを見付けた時は、周りを見回してもそれ一株だけ。
 とにかく珍しいから、四葉のクローバーを見付けた時の様に嬉しくなって、肌を刺すような寒風も気にならない。関西以南では結構普通に分布しているので、希少種という訳ではない。関東地方は西洋タンポポが蔓延っているので、シロバナタンポポが押し出されてしまったのか、あるいは芽生える余地がないのか。とにかく見付けたらしめたものだ。
 

 フキノトウ
。かなり昔、群馬県の山村で一面に雪が積もった桑畑に、所々、お椀状に雪が溶けている場所がある。近寄って観ると、その真中にフキノトウの芽が顔を覗かせている。その芽を摘んで持ち帰り、テンプラに揚げてもらって夕食の一菜に戴いた。あの苦みが忘れられない。

検見川の町です。
旧千葉街道に面したところなのですが、かつてはたくさんの家並みで賑わったところです。
この瀬戸物屋さんの片隅には信楽のタヌキが住んでいます。
P1055408_2

    昔、こんな駄菓子屋があって、ガラス戸を引き開けると、お婆ちゃんが出て来て毎日ごくろうさんだね。
Oo姉。ありがとうございました。今年も宜しく。

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