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2010年2月 7日 (日)

2月の活動日

  終日、屋外に居たものだから、自宅に戻った時には手先が痙攣を起こす程に凍えていた。体感的には今年一番の寒さじゃないだろうか。
 偶々、空を仰いだら、西の空は上空を強い風が吹き渡っているのだろう。雲の輪郭がそれを感じさせる。一方、東の空はのんびりひつじ雲だ。同じ所で同じ時間に見た空だが対照的で面白い。

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 ところで毎月最初の土曜日は、私も参画するおゆみ野の森を育てる会の草刈り隊の活動日だ。 私は定刻より遅れて着いたのだが、既に大半のメンバーは忙しく動き回っていた。

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草刈り隊と呼んでいるチームで、私のブログの師匠がチームリーダーを務めている。園内を一周して観察したのだが、草刈りや清掃については、本当に隅々にまで手が行き届いた。私が現役時代に担当していた公園管理でも、ここまではできなかったから御近所の市民パワー恐るべしだ。Dsc_0013_2

 几帳面な程に草刈りの手が入った部分は、生物多様性の視点では過剰施行気味ではあるけれど、よく観察すると、スミレのロゼット(若葉)が既に顔を出していたし。未だ新しいウサギの糞もあったから、これが程々の処だろう。Y師匠に話掛けたら、師匠も承知しているそうだから余計な進言だったかも。

 

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私が先月提案して置いたのだが、このチームのメンバーで私が現役時代の同僚でもあったO氏が、皆にマツボックリの炭づくりを見せてくれていた。

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今月の定例活動で子供達に見せるための試作だ。事の発端は、このブログで度々紹介しているOo姉からの自然観察だより19号 だ。Oo姉が台所で作ったというマツボックリの炭に起因する。

 炭は、素材を燃やしてできるわけじゃない。燃えてはそのまま灰になってしまう。だから、高温だが酸素を絶ってジワジワ炭化させる。だから今回どうしたか?と言えば、密封した金属容器に素材を入れて、火に焼べた。

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 缶の蓋を開けて観たら。。。。。 成功か?、失敗か?。崩れちゃった、とは炭造り師匠の独り言。だからそれ以上は聞かなかった。師匠の名誉のために強調するが、彼は林業行政一筋の人材だ。マツボックリなら何でもよくはない。やはり材が固くしっかりしていないと、いかに彼でもね。

 とにかく寒くて、其れ以上は現地に留まれなかった。

Dsc_0006  花壇のキンギョソウは根元だけが残っていたが、ウサギが食べてしまったのかも?。パンジーだけが健在だ。

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