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2010年5月19日 (水)

Oo姉からの自然観察だより第24号

  Oo姉から写真が届いた。
インターネットとはありがたいものだ。こうして千葉から離れていてもメールが繋がる限り、今迄と変わらぬお付き合いができる。もっともこの記事は、事前にセットしておいたものだが。
  今回、Oo姉のメールです。

 外来種、何種?。

向かって左から、シロバナマンテマ、セイヨウヒキヨモギ、ネズミムギ?、黄色とふつうのヤセウツボ、ハナヤエムグラ・・アカツメクサもね。14号のグリーンベルト内で(何やってんだろう・・なんて、トラックの運ちゃん、見てるだろうなぁ、なんて全然気にしないで、もう10年以上観察しています)
P5045587
   定地観察。そう呼んでいる。
何時も同じ所を観察続けることが、実は植物の名前を覚える最短な方法だ。
彼方こちらを見て歩くのも悪くはないが、大抵、その日に覚えた植物なんて、翌日には忘れてしまう、例え、他所の場所で同じ種類に出会っても、あ、この前みたぞ!何て直ぐには出てこない。

 Oo姉は自然観察指導員を務める程の造詣ある女性だが、それでも日常では、同じ場所の定地観察で観察力を磨いている。そうでしょ?。

 因みに私の定地観察は、場所では数カ所あって、しかし毎日目にする場所というわけじゃない。季節毎に観察に訪れる。
Img_1054_2
 先ずは緑区の昭和の森のカタクリ保育地だ。カタクリは泉自然公園も良く知られているが、昭和の森公園もしっかり保全されている。
 その保育地の一遇に、六年程前になるが、土気の区画整理事業のトバッチリを受けて、埋立てられそうになったカタクリの自生地があった。それを雪の塊を切り出す様にして、土壌のブロックで今の保育地に移植した。其所を観察している。

 

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 あと一ヶ所は、幕張の浜だ。その人工海浜に何とか芽生えているハマヒルガオの群落。




 Dscf0006_2 それとおゆみ野の森。此所はウサギだ。千葉港の船溜まりも加わる。それぞれ今後も目を離さない。

  今いる国営公園の中にも、絶滅危惧種のオオウメガサソウ の自生地があって、経過観察を続けているボランティアの人々がいる。来週、意見交換をする段取りだ。

 専門家ぶって、定地観察なんて気取って言うんじゃない。要は見慣れた場所ということ。家の庭が正にそうじゃないか。Oo姉にそう叱られそうだ。

  Oo姉はもう一枚、写真を送ってくれた。

この写真を紹介する今頃は、既に散ってしまっている筈だ。Oo姉、御免なさいね。

イヌザクラが今見頃です。

Jpg
  
Oo姉、写真をありがとうございます。

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