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2011年8月18日 (木)

もう雨乞いだ!

 「雨が降らないねえ〜」。
本当にそうなんだよ。今月に入って、雨が降ったという記憶がないんだ。利根川の上流方向で積乱雲がドカドカピカピカするのが見えるんだけれど、あたしんちの上には来ないんだ。
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 親父さん、朝夕二回、時には昼間もホースで芝生や草花に水を撒いているんだけれど、その甲斐もなく、どんどん枯れ葉が増えて、今では枯れた芝生にチョロチョロと青い葉っぱが目立つ。そんな感じなんだ。とにかく、水を撒いて十分も経たないうちに、もう砂地は乾いてしまうんだから、まさに焼け石に水の言葉どおりさ。
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  昨年の夏、親父さんが働いていた公園でも芝生が水枯れ状態になって、連日、広大な公園に十数基のスプリンクラーが描く水の傘が開いたそうだよ。
そのスプリンクラー群は、時間当たり十数トンの水をまき散らすんだけれど、それに繋がっているパイプには、深さが百数十mの深井戸から汲み上げた地下水が流れているんだって。その深井戸で、井戸のポンプが吸い上げる水の量と、井戸に集る水の量が等しければ、地下水位は一定の深さで安定しているそうなんだ。
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 でも昨年の夏は異常な程の猛暑の上に雨の少ない渇水状態で、汲み上げる量に集水量が追いつかない状態が頻発したそうだよ。つまり、芝生が枯れる以前に、井戸が枯れてしまいそうになったんだって。今はどうしているんだろうかね。
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 規模こそ違え、あたしんちの庭の植物に水を撒くことも同じ。
水道だから、井戸を枯らすような話じゃないけれど、千葉市に住んでいた時に比べても、数倍の水道料金を支払う羽目になったんだって。だから親父さん、母さんの目を気にしながらの水撒きさ。
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   とにかく、雨を待ち望む昨今だよ。処で今は、アサガオが咲いているんだ。彼方此方で戴いた種を播いたら、いろんな色の花が咲いたんだ。
 もっぱら垣根に沿って蔓を伸ばしているから、結構、散歩で通り掛る人の目を引いているよ。今回は、花の色を記録しておく目的で撮影したから、これをもって、写真の腕の善し悪しは言わないでね。そう親父さんが申しております。
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