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2013年5月17日 (金)

草の名前

   今日は本当に気分の良い一日だったよ。
風も弱くて、朝からウグイスの声が辺りに響いていたんだ。
 親父さんは、昨日、アタシが噛み付いた左手をかばいながら、庭の芝生の雑草を抜いていたよ。
  
 お天気が良い日、余り陽射しが強くならない9時頃まで、毎回1時間程を除草に費やしているんだよ。それでも未だ未だ掛かりそうなんだ。
 今日もそうしていたけれど、小さな、けれどしつこく地面に張り付いている雑草に手を焼いていてね。そのの名前を言えば判る人もいるだろうけれど,生憎、親父さんもその草の名前を知らないんだって。
Img_4954
  * コメツブツメクサ

 勿論、知らないままにしている訳じゃあない。それ也に調べる努力をするんだけれど、植物名を調べることに関する限り、此れ程植物図鑑が使いづらくて、役に立たないものとは思わなかったと言うんだ。
 勿論、大勢の植物分類学者が観察したデーターを、苦労して集めて編集した、その結晶を、親父さんごときが”役立たず”なんて、天に唾するようなことなんだけれどね。

 とにかく葉の形や花、それぞれの特徴を元に調べるんだけれど、それが一筋縄じゃあないんだそうでね。先週も、そのために千葉市の中央図書館まで足を運んだんだ
 
 処でアタシは思うんだけれど、何故、植物の名前に拘るのさ。例えば人の噂話をするとしようよ。親父さんがある人の名前を言って、その人の噂を話題にしても、話を聞く他の人がその名前を聞いて、「ああ、あの人のことね」と合点しなければ、会話は全く通じていない訳でしょ。人の名前を植物に置き換えても同じ事。
Img_4957
  * マツバウンラン 

 だから、名前で話せないなら写真があるでしょ。写真見せて、「見覚えありませんか。今、この植物が近所で蔓延ってます」ってね。

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