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2014年3月 4日 (火)

写真

 「撮ってみなけりゃ分かんないよ」。
写真屋の親父さんから提供されたレンズを付けて蘇った親父さんのデジタル一眼レフ。お天気が悪くてなかなか外に出るチャンスがなくてね。
 でもようやくチャンス到来。定番の日の出を撮ってみたんだよ。最初は何時ものスマートフォンで。次は親父さんの一眼レフでね。
Img_9251
Dsc_0006

 スマートフォンに比べて写角の上下幅が狭いし、太陽が引き締まって見えるね。けれど、より見た目に近い印象ではあるよ。

 そんな訳でね,親父さん,初めて買ったカメラを弄る様に、早速、首に下げて出掛けてしまったよ。午後,戻って来たから聞いたんだ。銚子駅近くにあるお寺の梅の花が咲いているから、それを撮りにいったんだって。
 暫くまともにファインダーを覗くような撮り方をしていなかったから、戸惑ったって。
梅の花が集まっていると、どこに焦点を当てるべきか?。カメラ任せにしたら、何とも意味のない写真になってしまったとか。それに手ぶれも起こしたしね。
 コイツは本気で撮る態勢にないとね。逆に言えば、スマートフォンの安楽さに馴れて、その写真で満足してしまうと、創作的な写真とは縁遠くなってしまうようだよ。

 Dsc_0008

 処で写真と言えば、刑部岬展望館で昭和45年〜49年頃に撮影された、セピア色した、利根川風物の写真展が始まってね。
 親父さん、午前中は展示写真のタイトルやキャプションをカードにして、写真の傍に貼付ける作業をしたんだって。
 入館した人達が親父さんの作業する傍らで話すんだよ。
「昭和45年頃、こんな状態だったか?。昭和30年代の間違いじゃないか?」って。
 
特に土地っ子がそう言うんだって。
Dsc_3560_2
 
   
 * 撮影 塙 紘氏(千葉県旭市在住) 展示作品「新造船」

  撮影データーに間違いは無い筈だから,むしろ昭和50年台以降の変化があまりに急激なんで、特に都市住民にはね。
その時代変化に感覚が追いつけないんだろうね
 親父さん、傍らで聞きながらこう思っていたって。三年前に銚子に越して来た時、昭和の時代に戻ったような感じだったぞ!って。アタシも言わせてもらうよ。
 そう言う親父さん、今じゃ首まで銚子に浸かって生活しているんだよ。

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