« 課題のトリアージュ | トップページ | お花見 »

2016年4月 9日 (土)

リナリア

 一昨日の春の嵐に耐えた桜に緑色の若葉が開きだしたよ。けれどこの週末、未だ花見ができそうだね。

Img_4262

 花と言えば親爺さん、
この時季植物や園芸に関する話題になると、毎年同じ話題を持ち出すんだ。ここ数日、散歩で見かけるのが道端に咲く朱色の花のナナミノヒナゲシ。間もなく北総台地の至る所で見かけるとさ。

Img_4271

 処で今日は下の写真のリナリアの話さ。

Img_4226_2

   銚子に越してきた当初はこの花を知らなくて、けれどご近所さんちの庭にはどこにでもスイセンと同じように、この花が咲いていてね。だからその庭の主に聞いたんだ。「知らねえな。植えた覚えもない」とさ。
 結局、調べてそれがリナリアという名の植物だと分かったとさ。元は園芸植物として植えられたそうだけれど、野外に拡散して今ではナナミノヒナゲシ同様、帰化植物扱いだね。
 それでもアタシんちの近所で特に多く見かけるんで、その理由も気になる処でね。観たところ、結構綺麗な花なんでウチの庭にも数株移植して見たんだとさ。それが4年前のことだったよ。

 そして一昨年、アタシんちの庭の外側に数株、リナリアが咲いていることに気がついたんだ。そこに植えた覚えはないよ。それが今期は写真の通りさ。
 それだけじゃないんだ。ここ数日、親爺さんは毎日のように芝生の雑草取りをやっているんだけれど、そこで見たのは、無数の雑草に混じってリナリアの若芽が
沢山出ているんだとさ。まるでツクシのようにね。
 
 ツクシはスギナの種胞だけれど、取っても取ってもの観だからね。で、親爺さん、いくら綺麗な花が咲くとは言え、ツクシのように庭に蔓延るようでは困るからね。
 だからリナリアの若芽を見つけ次第、抜き取っているんだ。
”勿体ない”って。いやいや。抜いても数日後にはそれ以上の若芽が伸びている様子を知ればね、。今ではすっかり嫌ってね。

Dsc_0007_2

 春の庭仕事も、明日は肥料を施したいそうだけれど、何しろ雑草取りが一段落しないことには、取りかかれないのさ。

« 課題のトリアージュ | トップページ | お花見 »

植物徒然」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

« 課題のトリアージュ | トップページ | お花見 »