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2018年11月30日 (金)

発達障害(4)

 11月も今日で終わり。明日からは師走になるよ。
とにかく今年はいろいろな事が露見して、家族に激震を与えているけれど、その総括は未だ時期尚早だね。これから先の一ヶ月間、まだ何が起こるか、露見するか分からない。そんな不安な気持ちはあるよ。

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 処で親爺さん、夜、孫のお相手を母親にバトンタッチするまで、殆どトイレに行くことすらままならない1日を送っているんだよ。え?、お前も負担を掛けている。そう言われてもね、飼い主が親爺さんを頼れって言うから。

 今日もね、僅かな隙間を見つけてブログを書いているのだけれど、その直前にWeb ニュースを漁っていたら、産経ニュースの記事に目が止まったんだとさ。
 その記事は今日から始まる連載のようでね、”発達障害を生きる”。そんなタイトルが付けられているんだとさ。読むには登録が必要なんだそうでね、メールアドレスやなにがしかの個人情報を入力するそうなんだ。そう言った仕組みには用心している親爺さんも、ついその記事読みたさに登録ボタンを押してしまったとさ。

 (1)となっているとうり、記事の内容は連載のイントロ以上でも以下でもなくて、まあ、この件、つまり発達障害について経験談やご意見を・・・、で今日は(1)を閉めているんだとさ。その意味では肩透かしではあったんだけれど、孫のコーチャンが発達障害の診断宣告を受けて以来、何かと知識を集めて周囲を見ているそうなんだけれど、ちなみに記事には40人学級で2〜3人は、その疑いある児童生徒がいる。そう書かれているそうでね。

 親爺さん、その話を教員であるケンニャン夫婦に話したら、言下に「もっと多いよ!」って答えを返されていたよ。

 幼児に現れる兆候は、抱くとのけぞったり、やたらと騒々しく走り回ったり、同じ動作を反復したり。取り敢えずはそんなことで、コーチャンの振る舞いが合致するんだ。そう言った症状が即、脳の発達に障害あると診断されるようになったのは、最近のことらしいよね。
 視点を変えれば、そういう診断もされずに成人した人達もそれなりにいるということなんだ。その人たちは、多分、障害を抱えて懸命に社会の中で生きてゆこうとしているのだろうけれど、差別的な扱いや評価を受けて苦しんでいるのかもしれない。そうアタシには思えるよ。
 
 発達障害には様々な症状や程度がある様子でね、身近な人を観察しているのだけれど、今までは癖やそそっかしい。そう見えて、口が酸っぱくなる程の注意を受けても改まらない、改められない。例えば、ドアを閉めない。鍋や器の蓋をしめない。忘れ物が異様に多い。そういうことが目立つ人はいるよね。
 今ではそういう行動には何とか”障害”なんて名札がつけられ始めているよ。

 うちのコーチャン、数ヶ月前に比べて語彙が目立って増えて、饒舌になったよ。
”妙に大人びた話し方をする”。記事にはそう書かれていてね。改善していると思っていた親爺さん、がっくりさ。饒舌になったけれど、大半が独り言なんだ。
 家族とはなんとか意思の疎通があるけれど、他者とのコミュニケーションがね。

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 *11月らしい雲行きだけれどね。

一方、成人した発達障害者はとにかく手取り足取り、指導しないと容易にパニックを起こしてしまうとかね。
 
 そんな癖や性格と見なしていた人物も、幼児期の発達障害。特に昔の事ゆえ、適切な指導や訓練を受けていないために、今は周囲から問題視されがちなタイプなんだね。親爺さん、昔からの知人、友人、同僚など、思い出してみれば思い当たる人は数人はいるとさ。俗に言う空気の読めないタイプだね。
 実は母さんもそうなんだ。最近は人前でパニックを起こすよ。笑い出して止まらないんだ。だからコンサート会場では即、連れ出しているとさ。
 

 今は認知症が進行中でね。入院するまでは親爺さんの素人判断の域だったけれど、入院後は医者の診断にも認知症の傾向があると指摘されてね。

 記事を読んだ所為で、思わず重い話をしてしまった。こんな話をしても、今はまだ結論は出ないよ。
 

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