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2018年12月 3日 (月)

認知症

「〇〇さん、この言葉を覚えておいてね”まねきねこ”。次に100から7づつ引いてください」。

 今朝は予想程には天気の悪化は未だなくてね。青空も覗いていたよ。けれど東の空には雲の壁が凸凹とね。その間から陽射しが一条二条と射していたよ。
 利根川の川面が騒がしかったんで、親爺さんが双眼鏡を持ち出して眺めていたよ。何が観えるか聞いたら、カワウが集まって何かやってるらしいとさ。

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 「少しお聞きしたい件があります」。母さんの入院している病院からの電話でね、親爺さん出かけて行ったよ。なんだろう?、気になるな。

 「倒れた当時、意識混濁と見られる症状が記録されていますが、実際はどんなことが?」。「本人の言う事実と、確認できた事実が違うということです」。
 担当医師と親爺さんの話はこんな話題からはじまったんだとさ。

 いくつかのやり取りを終えて親爺さんが病室を訪ねたら、カーテン越しに聞こえたんだとさ。親爺さんも何度か経験した、認知症検査というアレだってさ。

それぞれの質問に対する回答の正確さなのか、反応速度なのか、医者ならぬ親爺さんに分かるはずもないけれど、”違う違う、まねきねこだろ”。公開授業で我が子の回答にやきもきする親。そんな思いでね、声に出さずの応援をしていたんだとさ。何しろ親爺さん、経験者だからね。

 けれど応援むなしく、親爺さんに比べても反応は芳しくはなかったとさ。
母さんが入院している病棟は、脳梗塞患者が多い感じでね。認知症は治らない。 そういう世評を親爺さんも耳にしているんだ、だから今後の治療方針にどう関わってくるのか?気になるとさ。
 この病院は高度な医療を担当する地域の中核病院でね、ある程度症状が定まった段階では普通の病院に転院されることになっているそうでね。その転院先、さらには障害を追った状態での生活の場と、数段階の移動が想定されるんだとさ。おそらく今週中には、ケアマネージャーとの相談になるかもしれないとさ

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