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2019年2月 5日 (火)

通知

 窓越しに空を見たら、雲に覆われていたよ。
昨日のあの暑さはなんだったのか、今朝は北寄りの風が弱いけれど吹いていて、空気も冷たく感じたよ。それに昨日に比べて散歩での足運びが軽く感じたんだ。昨日は逆に重たるしくて、あまり歩く気にもならなかったのにね。親爺さんも同様だったらしくてね、それに終日無口だったよ。昨日はポケットにジンジャーエールのボトルを入れて散歩していたけれど、今朝はいつものケトルに詰めたコーヒーに戻ったよ。アタシがオシッコしている間、立ち止まってチビリチビリと飲んでいる様子さ。

 ニュース記事に、昨日のような気温に出会うと、冬の寒さに順応している身体が異変を起こしがち。そういう記述があったそうだけれど、正にそんな感じだったよ。
 とにかく身体が怠かったね。気力も萎えていたよ。

 ふっと思ったよ。逆の例で、病院のようにこの時期、薄いパジャマで過ごせる程に暖房された環境に24時間いると、そうでないアタシんちのような環境じゃあ、すごくストレスになるだろうね。母さんの血圧状態にはよくないよ。

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 今日、市役所から封書が届いたんだ。親爺さんが開封したら、去年秋に申請した母さんの介護認定についての審査結果でね。
 認定が認められたという通知なんだとさ。介護度は四級。それがどういう意味なのか犬のアタシには分からないけれど、親爺さんの表情を見ると、眉にしわ寄せていたから軽い判定じゃあなさそうだね。

 親爺さんが言うに、寝たっきり状態で五級だそうだから、判定はそれに次いで深刻だということらしいね。今後僅かでも治癒の方向に。そんな期待があるのだけれど、どうやらそれは一筋縄ではゆかない感じさ。
 「この判定をいつ、どういうように本人に伝えるか、少し考えないと」。親爺さん、低い声で呟いていたよ。

 どうであれ、現在のリハビリ入院から次の段階にステージは進むとさ。ケアマネージャーさんとの相談予定は来週。それまでにインフルエンザで閉鎖されている病院の面会は無理だろうか。親爺さん、心穏やかではいられないとさ。
 

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