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2019年2月19日 (火)

こども病院

 「うっかり集配を依頼するのを忘れて・・・」。
昨日の顛末だよ。ケンニャンが夜、親爺さんに話していたよ。なんてこった!。

 昨日のお天気とは打って変わっての曇り空。夕方から降り出すという予報にね、それなら朝焼けを撮影でもと親爺さん、今までより早く起きたけれど、水平線まで雲いっぱいでね、ダメだったよ。だからという訳でもないけれど、起き抜けに散歩に出たよ。なんだか親爺さん、時間に急いている様子にね、出かける予定なんじゃないかとアタシは察したんだ。いつもより手短に散歩を切り上げて正解だったよ。

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 今日は親爺さん、マユちゃん母子に同行して千葉市へ出かけたよ。
先月、ケンニャン父子に同行して千葉市へ行った、その同じ件でね。緑区にある千葉県こども病院で、孫のコーチャンの眼の検査を受けるためなんだとさ。

 この検査、大人なら何の支障もなく受けられるそうだけれど、幼児やコーチャンのような障害のある子供は、なかなか聞き分けがなくて、結局の処、睡眠薬で眠らせ、寝ている間に眼球を診察するそうなんだ。

 目の何を診察するんだと親爺さんに尋ねたら、近眼になっているか、斜視になっているかどうかだとさ。普通は視力表を片目で見て、見える見えないのアレさ。
 ことの始めは三歳児健診でね、その視力表で検査ができなかったということから、話が徐々にエスカレートして、とうとう子供病院で、眠らせて検査することに。

 どういう理由でそこまでするのか?と尋ねたら親爺さんにもよくわからないそうでね。母親と小児科医のやり取りの末なんだろうね。できない、疑わしいなどといわれると、もう大騒ぎで専門家の診察を。そうなるんだ、近頃は。

 親爺さんの場合、小学校高学年になって、黒板の字が見えにくい。席を前にだしてくださいと言ったことから始まって、結局メガネを10年ほど前まで使っていたんだとさ。けれど老眼が進んだ反作用なんだろうか。今じゃ車の運転条件にはなっていないんだ。裸眼ですむようになってね。斜視も酷かったそうだよ。けれど祖父が町医者でね、子供の頃、「そのうち自然に治るよ」。確かに今、わずかに癖になった斜視が残るけれど、まあ、写真に撮られる時、「僅かに顔を・・・」と言われる程度まで目立たなくなったよ。

 誰でもそうだとはもちろん言えないけれど、未だ4歳にもならない幼児に、手術して・・・だの、視力が落ちるからだのと大袈裟だとさ。

 今日の検査、親爺さんは単なる補助で同行したそうでね。身重の母親に、元気いっぱいの息子は持て余し気味なんだ。だから母親の補佐なんだけれど、子供病院で見かけた子供たちの中には、一目で深刻な病にある子もいて、半日の滞在で身が引き締まる思いがしたとさ。

 検査の結果は、「メガネを使用する程の近視ではない。斜視も、気にならなければこのまま様子見を。6月ごろ、また来なさい」。
 今日は親爺さん、気疲れした1日だとさ。

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