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2019年3月 9日 (土)

孫守り

 景色が春めくとベールが降りて優しい感じになるんだけれど、今朝は真冬のようだったよ。散歩の途上にあるキャベツ畑に、霜が降りて水溜りにも部分的に薄氷が張っていたんだ。

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 今朝は親爺さん、いつも通りにアタシとの散歩を終えると、なぜか急に忙しなくゴミ出しやいろいろと動き始めてね。そういう時は大抵出かける予兆なんだ。案の定、8時前には孫のコーチャンと出かけて行ったよ。

 マユちゃん、ケンニャンも相次いでお出かけ。アタシ独りの留守番になってしまったよ。

 けれど午後には皆、次々と帰宅したからね、寂しくはなかったよ。
親爺さん、今日は朝から終日、孫守り仕事だとさ。午前中はコーチャンと千葉市へ出かけたんだ。毎週恒例の発達支援プログラムの受講でね。いつもは彼の両親が交互に連れてゆくのだけれど、今日は生憎二人とも仕事だとかでね。後数ヶ月でマユちゃん、出産予定なんだ。そうなると、親爺さんが代わる頻度が倍増する見通しでね。
 千葉市の繁華街にある雑居ビルの一室にね、そのプログラム教室があることは何度か触れているけれど、今日は他に二組、親子がいたそうでね。
 
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 それぞれに個室でインストラクターと一対一になって、予め用意されたおもちゃや絵カード、音楽などをめまぐるしく取っ替え引っ替え、見せるんだとさ。
 保護者はミラーガラス越しに部屋の外から室内を覗き込んでね、最初に渡されたチェックシートで我が子の様子を観察し、きめられた項目にチェックをいれるんだとさ。概ねその動作や対象物に関心を見せたか、あるいはそっぽを向いたかとね。
 親爺さんには、そのどちらとも判断つかない場合や、途中で関心が逸れてしまった場合など、チェックできない項目が多くてね。「こりゃ、連れてくるだけかと思ったけれど、意外と緊張したよ」ってさ。

 この場に立ち会った事は何度かあるそうだけれど、他の二組も真剣でね。処がコーチャン、やたら機嫌が良くてインストラクターを前にしながら鼻歌混じり。40分間のプログラムの終わりを告げる歌をインストラクターが歌い出したら、それを押しとどめようとしたとさ。もっと!ということなんだろね。本人は楽しんでいた様子だとさ。

 プログラムを終えた後、親爺さん達は千葉港に係留したままの帆掛船の、さらなる係留延長手続きを済ませたそうなんだ。母さんの入院という思わぬ事態に、準備を進めていた解体費用の流用やむなくでね。解体廃船は先延ばしだとさ。

 結果的に千葉市へは月に数回、出かけているそうだけれど、最近は用が済めばさっさと帰途についているそうでね。それでも幕張まで足を伸ばして、お気に入りの食パンを買って帰るそうなんだ。家族誰であれ、千葉市へ来てなんとかなるなら、そのパンをお土産にしているとさ。

 帰途、母さんの病院へ立ち寄って、洗濯物を交換してとか、とにかく最近は”ついで”の機会を逃さないよう、動いている様子でね。今日1日の走行距離は180km程だとさ。

 帰宅後、引き続きの孫守りに、さすがに疲労困憊したのか、いつもより早めに部屋の明かりが消えたよ。

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