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2019年11月22日 (金)

費用

 朝から雨模様だよ。そんな一日だけれど親爺さん、いつも通りの家事を済ませて買い物がてら母さんの入所している特養施設を訪ねたとさ。先日、市役所の高齢者福祉課という窓口からの電話でね、介護保険の更新手続きに伴う本人の現況確認ということがあるんだってね。つまり本人の現在の様子がどういう状態か?。回復基調ならそれに相応しい介護等級にしましょう。そういうことなんだけれど、母さんの場合、市役所はどう診るか。

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 市職員が施設を訪れる場合は、事前に親爺さんに連絡があって、親爺さん、立ち会う約束になっていたんだとさ。処がその連絡が失念されたままで本人との面談がおこなわれてね。後日、市役所の担当者からの丁寧な侘びがあったんだとさ。親爺さんが立ち会うことのなかった本人面談は、特養施設のマネージャーが代行してくれたそうでね。どうやら手慣れた事らしく、「うまく話しておきました」とさ。

 多分その意味は、本人の不利益にならぬよう話を交わした。そういうことなんだね。今日は親爺さん、だから施設の対応に謝意を示すために出かけたというんだ。それに月例の施設利用費の支払いもあったそうでね。

 前回の支払日は、前月の途中からの入所で、それ以前に入所していた老健施設の清算もあってね。合計するとどうなるか、ハラハラしていたとさ。結果的にはそれ以前の1ヶ月分相当額をやや上回る程度の支払い額で、けれどなんとか親爺さんの生活費でカバーできる範囲だったとさ。

 医療保険で支えられる病院や老健の費用に対して特養は介護保険の範疇なんだとさ。で、先月分である今回は、まるまる1ヶ月分を介護保険利用前提に、自己負担額を支払うのだけれど、やっぱり前回と然程かわりない請求額だったとさ。そうだよね。人一人支えるんだから、費用的にはそれ程大きくは変わらないだろうね。

 母さんの場合、特養施設で示された1ヶ月当たりの利用料は、コースによる若干の違いはあるけれど概ね12万円程でね。それに個人的な費用が2万円程加算されているんだとさ。「お金、大丈夫?」。母さんが聞いたとさ。「なんとかやり繰りしているから心配ないよ」。親爺さん、そう答えたとさ。

 ちなみにアタシの生活費だけれど、ドッグフードにおやつなどで月に1万円弱だとさ。心配事は今後のアタシの医療費でね。保険加入を飼い主のケンニャンに頼んではあるのだけれどね。

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