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2019年12月17日 (火)

出生率

 朝から雨だよ。けっこうな降りだね。目覚めの直後に親爺さんが玄関ドアを開けてくれたんで、家の外へ小用を済ませに出たんだ。雨が降っている時はサボるけれどたいていの場合、ビニール袋を手にした親爺さんがアタシをストーカーするんだ。アタシのウンチの回収のためにね。けれど最近、アタシのじゃないウンチの放置も増えてね。それも拾ってはいるけれど。人はウィシュレットを使うけれどアタシは風呂場のシャワーでお尻を洗われるんだ。しばしばウンチがお尻の毛に付いたまま家に入るんでね。加えて換毛期の今は、正にお尻の毛まで毟られているんだ。酷いと思わない?。

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 ここの処、アタシんちは2人の幼児に親爺さん、キリキリ舞いさせられていることは連日話しているけれど、その2人の子育てに引き込まれている親爺さん、今日も午前中、5ヶ月児のアキちゃんのベビーシッター役をさせられてね。母親は、発達支援施設でのコーチャンの健康診断受診に立ち会うためでかけたんだ。彼が受診を抵抗した場合の力技要員としてね。だから赤ん坊連れではチョットね。施設からそうやんわり指示されているんだとさ。「留守番するお爺ちゃんが大変でしょうから、一番に診ましょう」とさ。

 「断末魔の声をあげて・・・」。4歳児にして早虫歯が4本。治療は3月迄待つことに。極端な偏食なのに身体の発育は問題なし。管理栄養士なら何と診る?。

 処で親爺さんが観るに2人以上の子供を育てることは、想像以上に大変。親爺さんの子育ては一人っ子のケンニャンのみ。周囲に手を借りられる人もいない核家族だったから、母さんが孤軍奮闘して、だから2人目など話にもならなかったそうでね。今にして母さんの苦労が・・・だとさ。だから今、ケンニャン夫婦の子育てに労を惜しまず手伝っているんだそうだよ。

 先日のニュースでお隣、韓国の出生率が1を割ったとか。このままじゃ、どんな国家目標をあげてもそれを見届ける国民がいない国になると大騒ぎだとか。ここで言われる出生率の割合が良く分からないのだけれど、1人の女性が一生で出産する赤ん坊の数を表す特殊出産率とかいう指数なんだそうでね。たぶん夫婦2人で2人の子供を育てれば人口は現状維持する筈。そう想像してみたけれど、実際は子育て時は4人。けれどその子供が成熟した時、親は死んでしまうから2人。いや、孫の数とか何だか訳が分からなくなってね。親爺さん、出生率でネット検索したら、ずいぶん難しい説明が出てきて読む気をなくしたとさ。ともかく、”子供なんかいらない!”って言う人が増えるのも何となく分かる昨今だよ。

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