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2020年3月 9日 (月)

予防法

 今朝は雨こそ止んではいたけれど、強い北寄りの風が利根川を超えて吹き付けて、だから川水の飛沫だろうね、鼻先に感じるんだよ。ここ最近、親爺さんがコーチャンと寝起きを共にするようになって、親爺さんの習慣の日の出に立ち会う事が難しくなってね。もっともお天気も変わりが激しくて、一頃のように毎日写真が撮れるような状況じゃないんだ。アタシの散歩も、コーチャンの目覚めが早くなって、それだけ彼を世話する親爺さん、寝起き直後に散歩へ出ることも難しそうでね。アタシはそれを忖度して、だから親爺さんの朝のルーティーンが一段落するのを待って、声を掛けるようにしているよ。そんな訳で、最近の散歩は朝じゃあなくてお昼前になっているんだ。

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 その所為で、いつも散歩で出会う犬仲間や飼い主さんと出会うこともなくてね。

今更話題にすることでもないけれど、ニュースはどこもいつもコロナウィルスの感染話ばかりだよね。誰だって、犬のアタシだって、病のウィルスに感染なぞしたくないよ。だから予防を強く意識しているんだけれど、要はウィルスに身体を晒さないことなんだね。

 親爺さん、今もってマスクを着用していないけれど、まだ手に入らなくてね。トイレットペーパーやティシュペーパーはもうパニックが治ったのか、店頭に商品が並んでいるよ。けれどマスクは無い。専門家の話じゃあ、マスクでウィルスの吸引は減らせるだろうけれど防げないそうだよね。昨日、親爺さんはマーケットで冷蔵庫の傍に立ったらクシャミが出てね。慌てて手で口を覆ったけれど、周りの客が一斉に飛びのいたとさ。冷蔵庫の冷気に刺激されただけなんだけれど、花粉症の時季だし、これからどうするのかね。

 人に会わないことが肝要だとすれば、散歩での立ち話もしかり。マーケットでは「ありがとう」ぐらいしか口を開いていないとさ。帰宅後、手洗いはマメにね。手洗い石鹸の所為だろうね。手の油気が無くなって、手のひらの皮膚がカサカサになってしまったとさ。部屋では家事を終えれば自室に篭って、インターネットで映画三昧。お陰でアタシとの遊びも減ってね。家族以外の人との接触を避けているんだとさ。

 その家族は親爺さんと違って、家に篭る訳にも行かずだから、彼らがどこかで感染でもしようものなら、親爺さんの身篭りもお笑い草だね。今日は親爺さん、午後からマユちゃん母子とコーチャンの見守りで、隣町の療育センターに言語療法を受けるため出かけたんだよ。

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 センターでは玄関先でスタッフから検温と問診されてね、そこで異常がなければ中に入れるそうでね。そしてアルコールで手洗いしたとさ。言語療育の部屋は一時間枠で入れ替えなんだ。だから先に言語療法を受けている児に異常がなくとも、五分間、窓を全開して換気。そして椅子、テーブルや教材はアルコールで消毒されてね。それでようやく、「ハイ、じゃあ部屋に入って着席してください。STを始めましょう」だとさ。

 「東匝地域は幸い、未だ感染者が出たという報道がないのですが、このような施設は感染者が出れば即閉鎖になってしまいます。用心に越したことは・・・」と療育士さん。そうだよね。

 

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