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2020年5月29日 (金)

梅雨入りの前に

 梅雨に入る前には何とか片付けておきたいと、先週から親爺さんが続けている庭仕事だけれど、一方、育孫仕事もますます多忙を極めてね。来週からコーチャンは、保育園の通園が3ヶ月ぶりに再開するので、少しは手が空くと思っていたら、どっこい。もうすぐ一歳になるアキちゃん、よちよち歩きを始めるなり、好奇心の化身となってイタズラ三昧。母親がいるだろ、って。その母親も、しばしば親爺さんに幼児を預けてご用事なんだとさ。そうでもしなけりゃ四六時中子供に取り憑かれ、身動きならない様子でね。

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 そんな訳で昨日は親爺さん、自分のことは何一つできなかったとアタシにボヤくことしきりさ。そんな昨今ではありながらも、庭の草取り作業は寸暇を見つけては続けているよ。今日の夕方の時点で後半分程度。二日の工程と見込んでいるよ。それにしても庭の管理なんて、親爺さんがやらなきゃ誰がやるだろうか。多分、雑草に覆われスズメやカラスのお宿化するんだろうね。

 そうそう、ハマナスが一輪咲いたよ。何度も同じ話をするけれど、アタシんちは風の通り道と地元っ子が指摘するように、近所じゃちょっとした風でもアタシんちじゃ暴風。そこに潮風とくれば海岸同様の環境でね。だから並の植物じゃあ育たないんだ。そこで親爺さんが考え出したデザインが、海浜植物群落に見られる植物を植えるという試みでね。

 その取り組みの象徴的な植物がスカシユリとハマナスなんだとさ。スカシユリの繁殖の試みについても何度も話しているけれど、未だに成果はないんだ。ハマナスは挿し木での苗づくりを試みて、何度かの失敗を経て現在、1枝が何とか発根してその脇芽が30cm程に伸びてね。その先端で去年、花を一輪咲かせたんだ。親爺さん、小躍りする程に喜んでね。そして一昨日、今年春に芽吹いた脇芽が伸びて、その先端で開花したよ。地味な一重の花だけれど、開花三日目には散ってしまったんだ。去年花をつけた枝は、今年は枯れてしまった様子でね。先端部にわずかについた芽は、芽吹くことなく枯れてしまったよ。どうやらハマナスの花は、その年に伸びた枝にできる様子だね。だから、枝を増やす事を考えないとね。

 まあ、注意して管理すれば潮風にも負けず成長するだろうね。ただ時間がかかることは確かさ。だから庭を誰も管理しなくなっても、そのまま放置されていれば、園芸種のバラが枯れてもハマナスは咲くだろうとさ。

 よ。ているんだよ。単衣だ

 

 

 

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