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2020年7月26日 (日)

7月最後の日曜日

 昨夜来の雨が止んだ今朝は、まだ道路面や草むらは濡れていたけれど、空の雲は高かったよ。昼前後は真夏の空でね。「オイ!ココ、ダニ団子が落ちているぞ」。親爺さん、床を指差して言うんだ。確かに赤黒い大豆のような物が、アタシの寝ていた場所に転がっているよ。しかも二個もね。数週間前、親爺さんがダニ避け剤を背中に落としてくれた筈なんだけれど、もう効果が切れたのかな。もう一度頼もう。

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   処で今日は日曜日。コーチャンは朝から新品のフットバイクを乗り回しているよ。身体が成長して、今までのバイクでは合わなくなりつつあってね。新品は従前と同じタイプのペダル無しで両足で蹴って進むフット・バイクなんだけれど、サイズ大きめでね。慣熟につれてペダルを追加装備できるんだ。つまり一般的な自転車にね。

 ここ数ヶ月の彼の成長振りは、小学生が中学に行くようになって、現実にはできもしないけれど意識は今までの学習はバカバカしくてやっちゃいられない。そんな生意気が現れてきたような。もちろん彼は未だ五歳児だから、今の話はたとえ話だけれどね。

 本人に関わる指導員や医者の皆さんが、今までの意識面からそろそろ動作面の指導も始めるべきじゃないかとね。で、保育園では空手のプログラムを。そして療育施設では動作の補助プログラムをと、いくつかの活動の機会を、彼の一週間に組み込む協議を始める処なんだ。

 で、家庭では何を?。ケンニャンが体のサイズに合わせた新しいフットバイクをコーチャンに買い与えてね。

 最近、お向かいの中国人ハーフのいたずらっ子達が、仲間とアタシんちの周りで真新しい自転車を乗り回して、アタシに威示するんだ。そんな時、コーチャンは近くで彼らの自転車を羨ましげに観ていることに、アタシも気づいていたんだよ。その所為か、今日は彼らの家の前で新品のフットバイクを乗り回して、威示しているように見えたよ。競争心が芽生えてきたのかも。

 午後、お隣で庭に2メートル四方のキャンバスプールとテントが設えられて、コーチャンと同じ保育園仲間だった、そして今は小学一年生の男の子が水浴び。家族はテントの下でバーベキューを楽しんでいたんだ。コーチャン、男の子の水浴びを家の中から窓越に羨まし気に眺めていたよ。その家族は去年、お隣の空き地に家を建ててね。ようやく庭でバーベキュー。念願だったそうでね。

 コーチャン、今夜は近所のスポーツジムで、障害児の水泳教室に参加を丁度タイミングよく予約してあったんだ。今頃プールに入れられている筈だけれど、本物のでっかいプールでの水泳練習。首尾は如何に?。

 親爺さん?。今日は断続的に一歳児のアキちゃんのお守り。その合間は椅子に座って眠りこけていたよ。だからアタシが起こして、外で相手をさせているんだ。今日はチョット精彩を欠いているよ。お腹が痛いんだとさ。

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