« 真夏の庭仕事(2) | トップページ | 炎暑 »

2020年8月10日 (月)

健康年齢

 今朝は風も弱く蒸し暑いスタートだったよ。それでもいつも通りに散歩へ出たよ。なんでもこの暑さは危険水準らしいね。いい気になって炎天下を出歩いちゃあいられないよ。にもかかわらずケンニャン家族は利根川向こうの街にある公園へ出かけたよ。

 今朝は親爺さん、アタシとの散歩から戻ると朝食も摂らずに、どこえやら出かけたんだ。家族が朝食を終えてしまった頃、戻ってきたよ。どこへ?。近所のクリニックへ行っていたんだとさ。厳しい顔つきで、両手いっぱいの薬を食卓に置いたよ、先週受けた血液検査の結果はかんばしいものではなかったと言うんだ。

 先週、腹痛の診断を受けに行って、ついでにかねてより持病として抱えていた血圧と血糖についてね、しばらく薬の服用を中断していたんだ。その相談をかねてね。腹痛については診断で臓器の損傷や異常は見受けられない。痛みの原因は分からないとね。それから今日まで痛みは未だ残っているそうだけれど、親爺さんの感覚では神経か筋に感じる痛みのようでね。いずれにしても皮下近くで感じるそうだけれど、今は意識しないかぎり気にならなくなったそうなんだ。

 問題は血糖値でね。「インシュリンのレベルだよ」って、診断医に告げられてね。つまりインシュリンを打って血糖値を下げるべきレベルに悪化しているという意味なんだね。今、親爺さんが取り組むべき優先順位は、まず血糖値を下げることだとさ。ついで血圧の安定化。

 「教科書に書かれるような典型的な症状ですよ」。つまりはこういう状態の人が多いってこと?。インシュリン注射で血糖値を下げる他に手は?。時間がかかるけれど薬の服用が・・・。という事でね、今日の処は薬の服用を再開することにしたんだとさ。

Dsc_0024_20200810193401

 多分、というよりほぼ確実に親爺さんの年齢でこうなれば、完治しないだろうね。薬の服用で病気と折り合いをつけることになるんだろうね。その間にコロナに感染発症なぞすれば、それでお終い。

 親爺さん、なにやらで読んでいた記事で、日本人の健康年齢、つまり重篤な疾病などにかからず、まあ一見元気に暮らせるまでの平均年齢が75歳程度なんだとか。それから先の何年かは、病気と折り合いをつけながら生きて行くことになるそうでね。親爺さんの父親は85歳で亡くなったそうだけれど、確かに75歳以降では病院に入ったり出たり。透析生活の末、最後はウィルスの院内感染でね。

 仮に親爺さんの父親と等しい遺伝上の寿命を引き継いでいるとすれば、残された期間は10年足らず。ただただ医者の指示に合わせて縮こまっているような人生にはしたくないそうでね。どこまでやれるか、余生を意義あるものにするため、今度こそ中断することなく薬を飲み続けるとさ。

 アタシもね、膀胱炎で血尿が出るものだから薬を服用しているんだ。歳なんだねえ。今回は処方された一週間分を今日で終えたんだけれど、未だ今朝の散歩では出血が治ってはいないんだ。また獣医さんに看てもらわないとね。

Dsc_0004_20200810193401

« 真夏の庭仕事(2) | トップページ | 炎暑 »

心と体」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

« 真夏の庭仕事(2) | トップページ | 炎暑 »