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2020年8月 1日 (土)

8月1日

 今朝の散歩時、空は曇り空で利根川は川霧に覆われていたよ。台地の上も霧が立ち込めていたんだ。まるで梅雨真っ盛りの頃のようにね。

 「分かりませんね〜。とりあえず様子を・・・」。親爺さん、歯科も含めて年に数度、医院に行く。一頃はアタシが噛み付いた手指の治療だとか、ワクチンの予防接種だとか。まあいずれも理由や症状はハッキリしているし、大した症状でもなかったよ。

 一週間ほど前から腹痛がおきて、今も続いているんだとさ。耐えられぬ痛さじゃあないけれど、余りに長引くんでね、とうとう近所のクリニックへ出かけたとさ。

 「腹痛の始まりは刺すような局部的な痛みが数分間隔で襲ってきました。その後、痛みは左腹に散るような感じの鈍い痛みに変わって、今は左脇腹の皮膚を撫ぜると、皮膚の感触が痛みを感じさせます」。他に不調を感じさせるような、例えば食欲や排便。身体を動かした時にどうかとか・・・。それは違和感はなしだとさ。

 「じゃあレントゲン、採血、採尿とやってみましょうか」と院長。で、レントゲン上では異常な所見はなかったとさ。尿に糖が出ていたとさ。血圧も高い」。はいはい、承知しています。しばらく母さんの介護の件や孫守りなどに気を取られて、自分の身体を考える余裕がなかったからね。治療を中断していたんだ。

 「今日は血圧の薬を出しておきます。来週、血液検査の結果がでるから、糖の対処はそれからにしましょ」。「あの、腹痛の件は・・・?」。「分かりませんね。臓器に損傷があれば、今、そんな顔はしていられないでしょうし、お孫さんに跳び乗られた時に痛めたとしても、レントゲンでわかるような所見はありませんね。まあ、腹の筋を痛めたんじゃないかと・・・」。ずいぶん曖昧な所見をいただいてね、親爺さん、戻って来たよ。

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 そのクリニック、今日の待合室は三密状態だったとさ。もっともアタシの散歩で通りかかる時も、いつも結構人がいるよ。ご近所さん達には重宝されているクリニックなんだ。親爺さん、今日から血圧や血糖値の管理をこのクリニックにお願いしたから、今後二週間隔で来院することになるだろうね。76歳にして、ようやく人並みに病院通いの始まりさ。遅きに失した感はあるけれど、放置するよりはマシだよ。論より母さん、自己流の健康管理に失敗して、その結果の介護施設生活。けれどそこでの食事や生活管理で、体調は安定しているそうだから、まあ長生きの代償としての施設生活、ベストとは言わないけれどベターだと、アタシは思うよ。

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 午後、コーチャンの発達障害支援プログラムを受講するため千葉市へ出かけていた、ケンニャン父子が戻り、それに合わせるように快晴の空。アタシも加わってしばし家の前で戯れたんだ。梅雨空ともようやくバイバイだよ。

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