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2021年1月28日 (木)

転倒(3)

 昨夜とは異なって今朝は曇り空。ここ数日、明るい月明かりの夜が続いていたんだけれどね。午後には本格的に冷たい風雨になったよ。

 ここ数日、深夜になると近所の悪猫たちの不審な動きを感じるんだ。だから、それが気になって夜な夜なアタは親爺さんを強いて、玄関ドアを開けさせ家の外へ出ると、周囲をパトロール。風のない夜はそのまま気がすむまで星空を仰いでいるんだ。昨夜はね、曇ってきたから早々に寝床へ戻ったけれどね。

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 先日から話しているけれど、転んで胸を強打した親爺さん、日が経つにつれ胸筋の痛みは和らいでいるんだけれど、昨日、何やら手で鼻を抑えて苦悶の表情でね。で、”クシャッ”。そんまま倒れ込んで小一時間、身動きしなかったよ。まあ生きてはいるようだったから、私も然程気にせず放置していたんだけれどね。

 「胸を刃物でグッサッと刺されたような」、クシャミした所為でそんな痛みの衝撃があったとさ。一瞬、目に稲妻を感じたとか。哀れんでやろうか、それともフンって言ってやろうか。とにかく蚊の泣くようなって言うのかい。そんな弱々しい声をあげているんで、まあ余計なことは言わずにそのまま知らぬふりを決め込んだよ。

 「痛み止めが欲しいよ」って、医者の診察の折、はっきり言わなかった所為だからね。自業自得だよ。そうなんだけれど先ずケンニャンが、「使い残しの痛み止めだよ。使っていいよ」。そしてマユちゃんが、私が処方された薬は効きますよ。はい」ってね。二人がそれぞれ数粒づつ、使い残した痛み止めを親爺さんに提供したよ。

 痛みはできるだけ我慢するものだと、常々維持を張る親爺さんだけれど、さすがにクシャミの衝撃は効いたようでね。寝床に入る時、その痛み止めを飲んだよ。

 昨夜はね、コーチャンが深夜に何度も起き上がってね。それを再度寝かせて布団をかける。親爺さん、その作業を苦悶の表情でこなしていたけれど、痛み止めの効果だろうか。すぐに起き上がって対処できたとさ。「今の我が身には、やっぱり痛み止めはありがたい」とさ。

 なあそうならいいけれど、やっぱり普段とは違うようでね、何故コーチャンが何度も起き上がったか、その理由を探るに思いはいたらなかったようでね。アタシはね、鼻で察知していたんだけれど、黙っていたよ。オネショなんてね。

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