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2021年8月

2021年8月31日 (火)

残暑

 八月も今日で終わり。子供達は親から言い渡されているよ。「明日から学校が始まるよ。だからしっかりしなさい」ってね。我が家ではその言葉を言われるべきなのは親達だね。だって我が家のコーチャンは、6時前には目を覚まし、アタシと親爺さんんが散歩から戻って来るのを玄関先で待っているもの。

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 処でここ数日の暑さは残暑と言うんだろうね。親爺さん、一昨年まで冷房のない部屋で暮らしていたんだ。でも隠居さんらしく家に居ることが大半になって、しかもコーチャンが親爺さんの寝室で枕を並べているから、さすがに冷暖房無しでは拙いと、ケンニャンが子供部屋から順次エアコン整備を進めてね。親爺さん、今年の夏は涼しく過ごしている筈だよ。と言うのも、誰もアタシを案じてはくれないんだ・・・。

 そう言えば一昨年あたりは”熱中症”がニュースの話題になっていたけれど、今年はコロナ一色で、夏の季語も色褪せたね。

 で、銚子市の広報によるコロナ情報は、ここ数日は数人程度のコロナ感染を伝えているけれど、お盆前後は毎日10数人。結局今月の累計では250人を超えてしまうかも。ケンニャンやマユちゃんの仲間の間では、公表されていない隠れ患者の話題が飛び交って居る様子でね。それによれば、感染者は2倍以上と言うんだ。家庭での療養、つまり入院できなくて家にいる人を正確には把握していないんじゃないかと。

 親爺さん、毎日買い物で外出しているけれど、人混みには近づかないとさ。とは言っても昨日は、近所の診療所に薬の処方を求めていったら、老人ばかりが数十人、待合室に溢れていたとさ。まあ、その人達は皆、ワクチン接種を終えた人達だろうね。我が家の大人達は、ケンニャンが先日接種を終えたけれど、マユちゃんは来月、職域接種が予定されて居るそうだけれどね。明日から学校で生徒達を相手にすることから、正直不安を抱えているよ。なぜって、銚子市でも最近の感染者は若者が大半だそうだからね。

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 さて、今日の写真は親爺さんが昨晩撮ったんだ。利根川越しに茨城県、たぶんひたちなか市方面で暴れている雷雲だろうね。例年、夏の終わりになると増えてくる空模様さ。でもアタシは遠く遠雷が響いた時には親爺さんに家の中に閉じ込められているよ。パニック暴走を起こさないようにね。

 

2021年8月24日 (火)

夏も終盤

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 例年の夏なら、”ミズバショウが咲いていた。遥かな尾瀬・・”って歌をどこかで聞くんだけれどね。今年は誰もが、そんなのどかな気分じゃあないのかもしれない。ミズバショウはともかく、青い小花のツユクサなら家の前の空き地に咲いているよ。

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 今の時季、大地の畑は端境期なんだね。栽培されていたトウモロコシやヒマワリがトラクターで耕され、その後には牛糞堆肥が耕し込まれているよ。冬の乾燥期なら強い北西風で砂塵が舞い上がるんだけれど、台風の強い雨で畑土が流される。農家はそんな心配をしている頃さ。それでも来月末には、キャベツの苗が植え込まれる筈さ。

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 台地とその下の沖積地。その境目は谷津田になっているけれど、そこに植えられた稲が色づいて、穂が重く垂れているよ。

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 昨日、親爺さんが隣町にある母さんの入所している特養施設を訪ねたんだ。ガラス越しで電話片手の、まるで刑◎所の面会のようだけれど、コロナ感染を怖れての処置だからしかたがないよ。せめてこの夏が終わらぬ内に一度は・・ということで、面会の予約に訪れたんだ。

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 その施設の全面、利根川に面した稲田では、稲刈りが始まっていたとさ。まるで漁船の航跡に舞うウミネコやカゴメのように、稲刈り作業のコンバイントラクターの周りを、ゴイサギが取り囲んでいたとさ。もう夏も終わるよね。

2021年8月19日 (木)

晴れ間

 昨日今日の空模様は”晴れ間”って感じだよ。何しろ今月に入ってからの雨、それも雨脚は生半可じゃあなかったからね。昨日は散歩に出た時は晴れていたけれど、途中で雲が頭上に来ると雨粒が落ちて来るんだ。だから出かけるにも油断できなかったよ。

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 とは言え今朝は文句なしの快晴でね。親爺さん、久しぶりに早起きして利根川縁で朝陽を待ったとさ。早起きと言っても今日の朝陽の出は5時3分だったとかでね。先々月は4時半ごろだったから、大分遅くなったものだよ。季節は秋に向かっているんだね。そんな事を言えばせっかちと言われるかもしれないが、昨日までは連日冷たいほどの強い北東風が吹いて、だから冷房いらずだったんだ。けれど一夜明けた今日は生温い南寄りの風が強く吹いてね。

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 久しぶりの晴れ間だから親爺さん、夜具を干したんだ。けれど陽射しは強かったけれど太平洋側から吹く湿った南風でね。期待ほどには乾燥できなかったよ。何しろ周囲を海に囲まれている銚子ではね、洗濯物の乾きが悪くて、だから乾燥機が不可欠なんだ。

 処で夕方になると連日聞こえてくる市の防災無線放送の銚子市長の発表するコロナ情報にね、正直以前のようには聞き耳を立てることはなくなっているんだ。放送の内容に慣れてしまったんだけれど、先週は一日平均数人だったよ。けれど昨日から再び10人を優に超える感染者数が公表されて、その大半が若者や働き盛りの年代なんだ。

 「このまま死ぬまで会えないのかしらね!」。特養施設に入所している母さんからの電話でね、言うんだよ。確かに面会もできず、親爺さんが10数日間隔で日用品を届けているんだけれど、施設の玄関に置かれた机にそれを置いて、事務室の窓越しに顔が見える職員さんに、名前を告げて「渡してください。宜しく」。親爺さんが帰宅した頃、母さんから電話があるんだ。それで数分言葉を交わすのだけれど、「みんな元気にしてる。コロナに気をつけて」とだけ。だって話すこともないからね。

 親爺さん、母さんを見放した積りはないけれど、そうじゃないことを示す術もない今は、ただ「お互い頑張ろう」って言うだけだとさ。せつないね。

2021年8月16日 (月)

週明け

 お盆明けと言うべきかもしれないね。今日からようやく日常が戻って来たような気持ちだよ。

 コロナの所為で年始年末休みより長く家族全員が家にいたんだ。それが良かった面もあれば、親爺さんやケンニャンを疲労困憊させた面もあるよ。学校とは別にコーチャンが利用している放課後学童保育施設がね、利用者にコロナの陽性者が出たとかで閉鎖されてね。それに加えてお盆休みの休業が重なって、コーチャン10日程行き場を失ってね。それのトバッチリで弟も保育園から登園自粛を求められて、ヤレヤレな状態だったよ。けれど週が明けて今朝から家族はそれぞれ行くべき場所に出かけたんだ。

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 さて、銚子市のコロナ感染状況だけれど、先週半ばまでは連日10数人の感染が発表されていたけれど、ここ数日は10人を下回って、今日は4人だとか。この数字を見てコロナが下火になったと感じている人はまずいないだろうね。多分、お盆の人の動きに関係あるんじゃないだろうか。とは言え、親爺さんが買い物する市内のモールなどは家族連れで賑わっていたから、その反映がこれから感染者数に現れるかもしれないね。

 今日、ケンニャン夫婦の元に市役所から接種のお知らせが届いたんだ。聞くところ、10月に入ってから接種予約を受け付けるとさ。遅過ぎやしないのかね。ケンニャンは職域接種とかで先週、1回目の接種を済ませているから、気になるんは10月からという通知を受け取ったマユちゃんだね。

 世間では、予防接種が効くだの効かないだの、様々な声が飛び交っているけれど、我が家の希望は早く接種を済ませたい。それだけさ。

 昨日、親爺さんは運転免許更新の前提条件である高齢者講習を受けたんだ。一頃は講習受講のための予約待ちが数ヶ月もかかったそうだけれど、コロナ以降、様々に制度運用が柔軟化されたとかで、親爺さんの場合は、1ヶ月程度の待ちで済んだよ。で、運転技能や認知検査などはほぼ問題なくパスしたそうでね。但し、視力検査がギリギリでね。念のためと持参した古いメガネでもようやくだそうなんだ。年末の本更新手続きまでには、なんとか眼鏡を更新して臨みたいとさ。

 前回の更新では裸眼でらくにパスできたから、この数年で視力の低下は自覚しているそうだよ。居合わせた同じ講座の参加者が話していたそうだけれど、大半の人が免許返納を考えたことがあるそうでね。けれどそうできない事情が、家族の介護や病院への通院に車の運転をせざるおえないとかでね。親爺さんが住んでいた千葉市に比べるべきもない貧弱な公共交通が理由なんだ。なんとも侘しい思いの共感だったとさ。

2021年8月13日 (金)

認知症検査

 医学的な意味のある検査じゃあないんだ。高齢者の運転免許更新に伴う”あれ”さ。

 歳はとりたくないものさ。けれど年寄りの振る舞いが世間様の迷惑になるようなら、多少の面倒は受け入れるのもやもう得ないとさ。親爺さんに公安委員会から通知があってね、コロナ騒ぎで多少は融通がきくらしいけれど、本来なら今年末で運転免許の更新時期が来るそうなんだ。で前回の更新では、高齢者に受講が義務付けられた、俗に言われる高齢者講習の予約に空席が少なく、だからその予約確保が急務だったそうでね。

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 だから今回も通知が来て即日、予約確保のため指定教習所に駆けていったとさ。処が今年は1ヶ月も待たずに今日、まずは最初の試練である認知症検査を受けることになったとさ。前回、そして交通違反のペナルティーとして都合2回。だから今回は3回目の検査になるけれど、前回は設問に対して余裕で回答ができてね。だから2年程度経つから多少は記憶力も劣化しているだろうけれど、未だ未だ大丈夫。親爺さん、そんな自信を持って会場に行ったんだとさ。

 親爺さん、会場で開始を待つ間、10数人の同席者同士の会話に耳を向けていたとさ。親爺さんより年配の80歳代と聞く婆ちゃんが、実は後から知ったけれど、設問に満点を出してね。一方、親爺さんより若いオヤジさんが、何とも心元ない受け答えでね。思いもかけず、老化の人様々なことに驚かされたとさ。

 認知症検査で広く知られている設問に、計16枚の絵を観て、間に他の設問をこなした後の数分後、絵に描かれていた物をリストに書き出すという課題があるよ。前回、親爺さんはほぼ全部を答えられたんだとさ。しかし今回、壁に映し出された絵を見ている最中に、つい考えてしまったんだとさ。最初に観たのは確か・・・。

 何も考えずに最後の絵まで視ていれば良かったものを、余計なことに気を散らせてね。で、結果は全問回答とはゆかなかったんだ。更に失敗は続いたよ。白紙に時計の絵を描く課題でね。絵の最後に講師が言う時間に時計の針を書き込むそうなんだ。”時間は11時10分”。

 親爺さん、文字盤として描いた絵の11時に向けて短針を書き込み、加えて長針を文字盤の10に向けて書き込んで、”これでよし”ってね。鉛筆を机の上に置いたんだとさ。周りのオヤジさん達、なんだか悪戦苦闘状態でね。講師が傍に寄って盛んに応援しているのを横目に、腕を組んでいたとさ。

 すると講師が親爺さんの回答用紙を眺めて、眉をひそめるじゃないか。”なんだよ、なにか?”と親爺さん、思ったんだって。「よく考えて・・」と講師。これでいいんじゃないかと親爺さん。

 「そろそろ時間ですよ」って声がかかったその瞬間、親爺さん、自分の間違えに気がついたとさ。長針を数字の10に向けて、それで11時10分を描いたつもりでいたけれど、時計読みでは11時50分なんだよね。長針は数字の2に向けるべきなんだ。大慌てで書き直してギリギリセーフ。

 親爺さん、今日の経験で確実に頭の働きが劣化していると思い知ったとさ。人のことは言えないね。認知症検査はパスできた結果、今度は高齢者講習が控えているよ。前回の例からこの秋に受講することになるだろうと思った親爺さん、しかし講師が言ったとさ。「日曜日でどう?」。明後日だってさ。これはコロナの所為だろうか。

 

2021年8月 6日 (金)

8月6日・・・

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 未だ4時半ばだったけれど目が覚めてね。一晩中半開きになっている玄関ドアの隙間から見えた空は、厚い雲に覆われていたんだ。東の方角、利根川河口方向は雲の下から僅かに青空が覗いていたけれど、今にも嵐が襲ってくるような、そんな光景だったんだ。

 親爺さんが起きてきて、「ちょっと写真でも撮って来よう」ってね、気楽な様子で出て行ったよ。アタシはもう少し眠りたくて、玄関の内側に引き篭もったよ。

 「接種券が来ている筈。探して・・・」。昼前、ケンニャンが慌ただしい雰囲気で親爺さんに電話をよこしたよ。親爺さん、彼の言葉に従って彼方此方を探したけれど見当たらずでね。「いいよ、帰って探すから」って捨て台詞。なんでも地元の役所で接種のキャンセルが出た分を、ケンニャン達学校職員にまわすことになったそうでね。受けるか受けないか?。その回答を今日中に役所にしなければならないそうなんだ。

 今は夏休み中で生徒と接触する機会は少ないらしいけれど、外出自粛もなんのその、あちこちに出没する高校生徒相手だからね、新学期が始まってからが危ないよ。昨日親爺さんと、そんな認識から話していたけれど、なるべく早い機会に予防接種できるチャンスを掴まえなければとね。だから、キャンセルで余剰になった分、逃がしたくはないんだ。ところが接種の条件は居住地の、つまり銚子市からの接種券を受け取っていなければダメなんだ。それが見つからない。

 午後、親爺さんが母さんの入所している特養施設を訪ねている時、「家の鍵を持ってない。家に入れないよ」ってね。ケンニャンが電話していたよ。接種券を探しに急ぎ帰えってきたらしいよ。鍵はねえ、アタシは預かっていないしねえ。どうであれ、人の所為にはできない成り行きだよ。30分ほどで親爺さん、用事もそこそこに急ぎ帰宅したよ。

 ”銚子市長です。コロナ感染状況について・・・」。今では聞き慣れてしまったセリフだけれど、今日も10数人の感染が判明したそうで、人口当たりの感染者数は、県内でも最も多いとか。何だよそれ。怖い話だよね。

 ケンニャン。幸い接種券が見つかって、明日の接種予約ができたそうでね。終わりよければ・・なんだけれど、「言った処にあったよ」だってさ。親爺さんの元に届いたと同じ黄色い封筒だよ。見逃す筈はないよ。どんな置き方をしていたんだろ。まあいいさ。

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  週末には又台風が来るそうだよね。それにしても真っ赤に燃えるような今朝の朝陽の様子は 8月6日の原爆を思わすような光景だったね。でも我が家では、ケンニャンの誕生日なんだ。

 

 

2021年8月 5日 (木)

自粛生活

 ここの処、連続して10名前後の感染者がでたそうだよ。市の発表では今日は14名とか。その発表に慣れてしまったのか、これで延べ何人になったのかは、ほとんど話題にもならないよ。

 今朝は親爺さん、日の出前に目が覚めてしまったとかでね、玄関で寝ているアタシを跨いで外へ出て行ったよ。で、撮った写真がこれさ。いかにも酷暑を感じさせるような日の出でね。

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  今日も二人の孫は在宅でね。昨日はケンニャンが休暇をとって、親爺さんと子供達を人気の絶えた公園に連れていったよ。今日は代わってマユちゃんが休暇を取ったとさ。で、お昼前、市内の公園に二人の子供達を連れていったんだ。この公園も人気がなくてね。外出の自粛が呼びかけられている時節に連日公園とは、少々心苦しくもあるけれど、市内の大規模モールや犬吠埼の駐車場には結構な数、車が駐車しているしね。昨日などは、観光客が列を作る海鮮料理店前の道路に、日曜日と変わらぬほどの人の列ができているんだ。

 銚子市内には水産加工の作業所が多くあるよ。あくまでも噂の域だけれど、そのような業態の事業所では、結構従業員が集まって飲み食いする習慣があるそうでね。ましてや外国人が雇用されていて、彼らはアパートで寝食を共にする生活をしているんだ。市内の最初のクラスターはそのような環境から発生してね。最近の感染者についても、市の広報にはそのような外国人感染者についての記載はないけれど、年齢や会社での感染例などから、銚子を知る人ならば容易にそんな想像を巡らせてしまうんだ。

 つまり、大半の人は街中でも人が密でないように時と場所を考えて行動しているけれど、そのようには振る舞えない環境にある人達もいてね。とにかくその結果が1日あたり10数人の感染という答えになるんだろうね。

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 夕方、コーチャンが利用する放課後学童保育施設から連絡があってね、先日陽性反応があった施設の関係者で、濃厚接触に該当する人たちの検査の結果、陽性者は他にはいない。だから明日から施設の利用を再開するというんだ。万歳!って言いたいね。

 「と言う事だから、明日はアキちゃんを登園させます」。マユちゃんがトバッチリで登園自粛しているアキちゃんについて、通って居る市の保育園に電話したそうだよ。たった三日で根をあげているんだ。

2021年8月 3日 (火)

条件に合う公園は・・

 ”銚子市長です。市民のコロナ感染状況についてお知らせします。” 9、8、14・・とまあ連日感染者数は減る気配も見せないよ。銚子市内に気が取られていたら、利根川の川向こうでは24名だとさ。千葉県内も大変だけれど、茨城県も非常事態下なんだってね。

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 不要不急の外出制限下だけれど、そうもゆかない親爺さん。食料品の買い出しに加え孫のコーチャンの療育でね、その療育施設に彼を連れてゆくため炎天下、連日80kmちかい工程で車を走らせているよ。戻ってきた時は日に焼けて、ゲンナリした表情でね。車の冷房が役たたづなんだとさ。

 で今日は、コーチャンが利用する学童保育施設で、併設されている障害者保護施設の成人利用者にコロナの陽性が判明したとかでね。濃厚接触に当たらないけれど、その法人が同地で運営する施設を全て閉鎖してしまったんだ。お陰で少なくとも今週いっぱい、コーチャンは在宅することになってね。

 だから親爺さん、早朝から自分の食事も抜きでコーチャンの相手をしているんだ。炎天下、彼が屋外でスクーターで遊んでいるのを、近くで見守っていたよ。それをアタシは日陰で見守ってね。いやはや、77歳のじい様が、イタズラ盛りの、ただでさえ叱ることがタブーな障害児だからね。それの相手はいかにも荷が重もそうだよ。あまりの彼のイタズラ好きに、策も尽きて、マックのシェークを餌に彼を車に乗せて出かけて行ったよ。隣の市の公園で、スクーターを走らせるに適した場所があってね。結局そこで時間を潰したそうだよ。この街も、銚子市と同様に感染拡大しているようだけれど、たぶんそれは炎天下だからだろね。周囲に人がいなかったから、コロナ感染の心配はなさそうでね。

 そんな訳で今日は何とかやり過ごしたんだけれど。

 「親爺!、悪い知らせだよ」って夕方仕事から帰宅したケンニャンが開口一番。コーチャンの話を耳にした保育所から、弟のアキちゃんについて、”登園自粛”してくださいとさ。誰だ、チクったのは。

 全くのトバッチリさ。親爺さん、明日から二人の孫を抱えてどうするんだろう。公園周りでもするしかないね。一人はスクーター。もう一人は滑り台。帰り道でマックシェーク。その条件に合う公園は・・・と。

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