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2021年10月 7日 (木)

眼科

 親爺さん、今日は眼科医院へ行ったんだとさ。で、帰宅して言うことに「老化って、目にもくるんだね」。

ここの処、視力の衰えが著しくて、もともと近視だった親爺さん、10年ほど前の運転免許更新で”眼鏡使用”という条件が外されてね。多分、老眼がすすんだ反作用じゃあないかな。 以降、車の運転時に眼鏡は使用していなかったんだ。とは言え、最近は乱視症状が進んでね。先月に受けた高齢者運転講習の際の視力検査で、思いもかけぬ視力低下の現実を突きつけられたとさ。

 それに加えて、近年には右目の視覚の異常や、違和感を感じ取っているそうでね。朝、寝起きの直後には右目の視界で見える景気が煙ったような、左目に比較して暗いような。深夜に目覚めてトイレに行く時、右目で見える廊下が、歪んで獄彩色に縁取られているような、現実離れした光景に観えるそうでね。目覚めの違和感はアタシとの散歩が終わる頃には、ほぼ解消しているようだけれどね。

 さらに右目で観た光景には、丁度視線の向いた方向に者色の焦げ跡のような部分が見えるんだとさ。その部分だけ、サングラスを通したような見えかたでね。昼間は然程気にはならないようだけれど、夜、星空を観ていたら、左目にはしっかり見えている星が右目には見えていない時があるそうでね。丁度茶色の部分と視線が重なった時、星が消えてしまうんだとさ。

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 そんな左目の症状を抱えて眼科医院に行ったそうだけれど、その時に診察されていた人の大半が老人でね。コロナ対策で開け放たれた診察室から漏れ聞こえる話が、ほぼ大半が運転免許更新を前の視力検査だったとさ。「白内障の兆候がありますね。でも、白内障は老人の白髪のようなものでね。例外なく皆・・」。

 へ〜、そんなものなのかね。その医者、皆に同じような話をしていたとさ。で、じゃあ視力検査しましょうと、例の表の前に立たされてね。親爺さんも同様だったとさ。もっとも親爺さんも、年末には免許更新が控えているから、その場にいた多数の老人と似たような事情にあるけれどね。

 結局、眼鏡店でメガネを調整するための処方箋を出されてね、皆帰っていったとさ。でも、親爺さんが今日、眼科の門を叩いた症状についての見立ては?。「何、糖尿病薬を飲んでいる?。内科医に眼科に行くよう言われなかった?。ヘモグロビン値は?」。急に厳しい質問を浴びせられてね。親爺さん、いままで診察データーは見もしなかったんだとさ。眼科医に怒られたしまったようだよ。

 「次来る時、内科医の診察データーや薬のデーター持って来て」。どうやら親爺さん、厳しい状態にあるらしいね。今日、銚子市では二人、コロナ感染者が判明したそうだよ。やはり油断はできないね。

 

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