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2021年11月

2021年11月26日 (金)

ニホンズイセン

 ニホンズイセンが咲いたよ。

 

 

 アタシんちの庭に、10年前に近所の道路予定地に野生化していたニホンズイセンを、親爺さんが掘ってきて、庭に植えたんだ。球根だから、埋めたというべきかな。とにかく以来、毎年今頃の時期になると、地味だけれど香りの良い白い小花を咲かせてね、真冬の二月過ぎまで、庭で唯一の花として存在感を示してくれているよ。

 最近は園芸植物も植えたから、唯一ではなくなったけれどね。3.11大地震の頃、親爺さんは茨城県内にある国営公園に単身赴任していたんだけれど、その公園はオランダ流の造園を導入して、大きく四つの”売り”があるそうでね。年が明けて最初の見せ場が、園内の松林内に植えられた数万株のスイセンなんだとさ。種類数では120種以上。その中にニホンズイセンも名を連ねているそうでね。

 ついでに言えば、スイセンのシーズンが終わり本格的な春になると、今度はチューリップが花爛漫の光景を演出するそうでね。それを追うように青い小花が織りなすネモフィラの絨毯。最後は秋の紅葉を思わせるコキアの紅葉とね。勿論この他にもいく種もの花修景が用意されているけれど、この四つが、その公園のメインの花景観なんだとさ。

 その公園で働いた影響でね、銚子に来て直ぐに取り掛かった庭づくりが、空き地に散見したニホンズイセンを拾い集めることなんだとさ。集めたスイセンの球根を、庭だけでなく、当時あった芝生広場にも植え込んだそうだけれど、そちらは地元の人達の草刈り作業で、情け容赦なく刈り取られて、今は一株もみられないとさ。地元の人達にとっては、黄色いヨーロッパスイセンならともかく、ニホンズイセンは雑草扱いなんだ。

 とにかく今日、庭のニホンズイセンが一輪、咲いたんだ。

 

2021年11月24日 (水)

アップロードテスト

 先月までアップロード先だったWeb ページが満杯になってしまい、これ以上の記事アップロードを受け付けなくなった。だから、以前プロバイダー変更の際、抛棄したページ(と言っても本当に捨ててしまった訳じゃなくて、同じ記事を時々まとめてコピーして、二本立ての体制にしたあったんだ)。つまりは元のページにアップロード先を戻した訳でね。さあ、そんな小細工が通用するのかどうか、試しにこの記事をアップロードしてみることにしたんだ。

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 さて親爺さん、今朝は久しぶりに利根川縁に出て行ったよ。ここ数日来、雨や曇り空が続いていたけれど、今朝は文句なしの秋空でね。雲一点もなく冷たい西風が吹いていたからね。昨夜はアタシは庭の軒下で夜を過ごしたんだけれど、明け方は冷え込んでね。ちょっとばかり後悔したよ。親爺さんや家族も、毛布をもう一枚欲しかったとさ。

 どうして庭で寝ているかって?。いや、近所に居座っている野良猫がね、最近我が家に近づいて、何度か居間に居座っていたんだ。勿論、アタシが吠えて追い払ってはいるんだけれど、親爺さんが言うには、猫が側を通ってもアタシが気づかない事が再三あるというんだ。「ココも歳だね」ってね。アタシはそれを同意できないよ。親爺さんだって、最近は物忘れでヘマすることが目立つよ。

 今日も眼科医に行ったんだけれど、「近いんだから車で来ないように」って眼科医に指示されてね。多分、目に強い光を当てたりして、視力がしばらく落ちたりするからなんだろうね。確かに町名で観ればお隣だから、近く感じるんだろうね。だから今朝は親爺さん、車を使わずに歩いて行ったんだ。30分かかったとさ。にもかかわらず、、眼科医院の玄関には「今日は休診」。

 さて、コロナの感染状況だけれど、昨日一人感染が判明したとさ。週に二人のペースで推移しているよ。なかなかしつこいね。

 

 

 

 

2021年11月15日 (月)

ブログを引っ越しました

 しばらくコロナ話が続いたからね。親爺さん、今日はガーデニングだよ。昨日の夕方、スカシユリの種を茨城県の海岸へ行って、採種してきたんだ。

 

 これは例年の行事とも言っていいね。事の初めは親爺さん、3・11地震の頃は茨城県内にある国営の海浜公園に勤務していてね、そこで初めてスカシユリの自生地を見たんだとさ。それに先立って、千葉市に勤務していた当時のある夏のこと、千葉市内の海岸崖、と言っても今では海岸が埋め立てられて、街中に孤立した松林だけれどね、そこではもはや千葉市内では絶滅状態のスカシユリを一株見つけてね、以来、希少な植物保全に目覚めてしまったんだとさ。

 海浜公園の仕事を辞して、家族を追って銚子に移り住んだ親爺さん、縁あって参加した旭市民の飯岡津波復興まちづくりプロジェクトでね、刑部岬の海岸崖地にスカシユリを再現だとね、勝手にプロジェクトを立ち上げて、以来10年、茨城県の鹿島灘に面した防潮林内のスカシユリ自生地からね、種を採集しては刑部岬周辺に播種を続けているそうなんだ。

 一方、自宅の庭でも種を撒いて、モニタリングしているんだけれどね。けれどはっきり言って、未だ駄目なんだよ。なんとか発芽に至っても、年を越せなくてね。とは言えこの春、思いもかけない庭の片隅に、昨年までその存在に気づかなかった若い一株がね、突然一輪の花を咲かせたんだ。その場所に最初に種を撒いたのが7年前だから、少なくとも5年以上生き延びている株なんだろうね。

 大喜びしたけれど、庭の他の播種場所には若い発芽株が数株でていたよ。いたよと言うのは、開花した株も含め、今は姿を消してしまったからね。来春、再び姿を見せてくれることを願っているんだよ。

 スカシユリの発芽育成は、まあ、一筋縄ではいかないよ。

 ディスク容量が枠いっぱいになるとは。このページは有料枠なので、昨日までの無料枠よりは容量は大きいはず、だから今後の記事は、このページで続けるつもりです。 

 

2021年11月13日 (土)

声がデカイから?

 ”銚子市長です。本日、銚子市民3名の感染が判明しました”とさ。ここの処、連日感染者の判明が広報されているよ。次いで、人口当たりの感染者数で観れば、千葉県内最多なんだそうでね。不名誉な話だよ。

 処で、クラスメートから陽性者が出たコーチャン。一昨日だけれど、例のP・・なんとか検査を受けたんだとさ。まあこの事態では濃厚接触者になるのかな。だからクラスと学校関係者全員、市の関係施設へ指定時間に集合するようが指示されてね、母親のマユちゃんが連れて行ったんだ。

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 * 犬吠埼のイソギク

 「ペッ!て出すのよ。ペッて」。何をやっているんだろうか?。検査に出かける前のこと。マユちゃんがコーチャンに何かを強いているんだ。どうやら手に持ったコップに唾を吐き出させようと試みているらしくてね。何度も掛け声をかけているけれど、ダメな様子さ。「検査会場でできないと困るから、練習を・・・」とまゆちゃん。

 何てバカなことを。やっぱり彼女は教師だね。唾を出す練習なんて、大人でも緊張すれば”唾も出ない”っていうじゃない。ましてや普通の子供じゃない自閉症児のコーチャンだよ。「できなくても知らないから・・」って捨て台詞を残して母子は出かけて行ったよ。帰宅して話すには、会場に並べられた椅子に子供達皆が座って、コーチャンは風邪気味で鼻汁を垂らしていたからそれを・・・。全員何の困難もなく検査を終えたとさ。体液なら唾でも鼻汁でも何でも良いんじゃないか。

 で昨夜、検査結果が知らされてね。クラス全員陰性だとさ。やれやれこれで自宅軟禁が解かれるよ。

 そして今日、両親が土曜日なのに仕事だとかで出勤さ。そのとばっちりを受けたのが親爺さん、家に取り残された弟のアキちゃんの世話を押し付けられ、それが終日に及んでね。昼間、バギーを押して買い物に出向く姿をご近所さんに見られてね。

 処で県内最多の感染者発生の理由はなんだろうか。そんなアタシの疑問に・・・。「調子っ子は声がデカイからさ!」。誰が言ったかは明かさないよ。けれどこの街に住んで10年。その理由に納得ゆくね。

2021年11月12日 (金)

ドキッt!

 一昨日のことさ。”直ぐ迎えに・・・”。

 コーチャンの通う小学校からの緊急メールが街を駆け回ったとさ。親爺さんが直接そのメールに接した訳ではなさそうだけれど、とにかくメールが送り出されて30分もしないうちに親爺さん、校門に駆けつけていたとさ。

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 話というのはこういうことでね。コーチャンのクラスからコロナ感染陽性者が出たと言うんだ。その後の情報でね、その小学校では複数の感染が確認されたそうなんだ。確かにこれまでは、他のクラスで、家族の感染が確認されたから、という理由で学年閉鎖になった例はあったけれど、これほど身近での感染者確認は初めてでね。

 とにかく学校には知らせを聞いて迎えに駆けつけた保護者の車で校庭は渋滞したとさ。そんな経緯で、コーチャンだけでなく、弟のアキちゃんが保育園から登園停止勧告。母親のマユちゃんも勤務先で出勤停止ということでね。親爺さんも、もし現役であったなら、やはり出勤停止になっていたかもしれないね。けれど高校職員である父親のケンニャンは通常勤務だそうでね。まあ、我が家が感染したわけではないから、それでもこんな処なんだろうね。

 で親爺さん、在宅家族の食事の世話や、二人の孫に取り憑かれていてね。いつもよりヘトヘトになっているよ。いつものことだから、二人の孫が学校や保育所に行く事でどれほど楽になっていることか。そんな日、昼間の親爺さんの相手はアタシだけだからね。

 加えて咲親爺さん、昨日は母さんの入所している特養施設に通例の日用品を届けたとさ。いつもどおり施設の玄関先で、事務所から出てきた施設職員に持ち込んだ品物を手渡して、即その場を離れたそうだよ。それがルールだからね。その後、屋外の壁に提示されていた”お知らせ”に気がついたそうでね。

 今まで、入所者と家族の面会は”屋内面談”だったけれど、コロナ感染が周辺で再発生していることから、”屋外面談”にします。おや、この夏に母さんと面談した折は、ガラス窓越しの面談だったはず。この夏以来、周辺市町村での感染者発生がほぼ数名の範囲に収まっていたから、この施設では屋内面談が可能になっていたのかしらね。そんな案内は無かったけれどね。それが、先週来の感染者再発生で再び警戒の度合いを深めたのかしらね。ま、そうだとしても施設の対応は支持するけれどね。

 今朝、ネットニュースで、国は高齢者の入所する施設の面会制限について、行き過ぎないよう緩和方向で通達をだすとか。なんだか現実と乖離を感じるけれど、まあ多少の条件はあるにしろ、親爺さんとしては、母さんの手を握ってやりたいとは、最近の気持ちだとさ。

 

2021年11月 8日 (月)

日々の・・・

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 十一月に入って早三分の一過ぎたね。後は年末まで時間読みだね。今月に入ってから、親爺さんの毎日のレギュラーワークの順序が変わってね。早朝の日の出の時刻が徐々に遅くなるに伴って、つまり朝陽の写真を撮る時間と、その後のスケジュールが干渉し合うようになったんだ。今までは、写真を撮った後、アタシの散歩に出かけても、帰宅後にコーチャンの朝の世話に問題はなかったんだよ。でも最近はそうもゆかなくてね。

 で、今は写真を撮って、その後はコーチャンの朝食や登校準備、そして学校までの付き添いを先行させてね、親爺さんが戻ってきたら直ぐにアタシと散歩に出るんだ。散歩から帰宅したら、家の掃除。つまり家族が出がけに散らかした後始末だね。それを済ませたりゴミを出したり。そんなこんなで親爺さんが自分の朝食にありつけるのは、10時ちかくになるね。お昼頃、日々の買い出しにでかけた親爺さんが戻るのが午後2時過ぎでね。戻った後は、ここ最近は冬に向けての庭仕事に専念しているよ。その間アタシがどうしているかって。そこいらで寝ているよ。

 ここ数日、晴れていても油断大敵でね。昨夜も一雨あったけれど、今日も夕方、利根川に二重の虹を観てね、見上げている時頭上からシャワーのような雨がね。急いで家に駆け込んだけれど、アタシも親爺さんもびしよ濡れさ。数分後には空は青空になったけれどね。 

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 今日は親爺さん、午前中は近所の診療所へ行ったよ。毎日服用している薬が底をついたとかでね。昼時にもどったから聞いたら、処方はいつもと変わらぬ種類と量だとさ。

 で午後、今度は眼科へ行くと言うんだ。なんでも春頃から、右目の視覚に異常を感じるようになってね。視線軸の先に茶色の暗部が見えるそうでね。それが邪魔して、文字が読めないそうなんだ。来月には運転免許の更新検査が迫っているんで、先々月の高齢者講習の視力検査の際、視力低下を思い知ったそうでね。左目が乱視。右目は視力低下で結論は眼鏡使用やむなしだとさ。実は親爺さん、もともとは近眼でね。10年ほど前まで眼鏡をかけていたんだ。でも当時の免許更新検査でね、不要と判定されて今日まできているんだよ。事実、不便はなかったそうでね。

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 で、話を眼科に戻すと、今日は現在内科で受けている検査データーや薬手帳を持参してね。事前に眼科医からは、現在内科で手渡されている血液検査のデーターを見たいとね。親爺さんの持病に付随する余病による目への影響とかね。いろいろ気になることがある様子でね。そう言われて親爺さんも心配なんだとさ。で、今日は眼底検査を受けたんだとさ。

 眼底に出血があるそうなんだ。親爺さん、それがどの程度の深刻さなのか、眼科医の言葉からは分からなかったとさ。けれど、不安視していた持病による余病の兆候は見当たらないそうでね。どうやら目の疾病らしいね。とりあえず今日は二週間分の飲み薬が処方されてね、その薬を飲み終わったり、何か新たな症状がでたら再来院するようにとね。それを聞いてアタシとしては、ヤレヤレな気持ちなんだ。

 

2021年11月 2日 (火)

コロナ復活?

 ”銚子市長です。本日銚子市民4名の感染が判明しました”って、もうビックリ!。先月から感染者数が目立って減ってね、アタシの記憶が確かなら先週はほとんど無かったよ。それ以前にもたまに一人でたとかね。

 昨日の防災放送では、コロナの予防接種も今月半ば辺りで店仕舞いを示唆していたぐらいだからね。市長のコメントによれば、お隣の町でも今日3名出たんだそうだよ。親爺さん、さっき、その町にある特養ホームに母さんの日用品を届けてきたばかりなんだとさ。

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 いや、勿論未だ未だ油断できない状況であることはアタシも承知しているよ。でもね、親爺さん、特養ホームの責任者に向かって、「ようやく先が見えてきましたね」、なんて言っちゃったんだとさ。言われた責任者は、その時、顔を左右に振ったそうだよ。3名発生の事実を既に知っていたんだね。

 いや全く、親爺さんの甘い認識には、アタシから檄を飛ばしておくよ。

 処で我が家の近況だけれど、二人の幼児、兄貴で小学一年生、発達障害を背負うコーチャン。最近はメキメキ使える言葉の語彙が増えてね。一見すると普通児と変わらなく見えるよ。けれど相変わらず対話は成立しないよ。でも年頃でね。乳歯が一本ずつ抜けていてね。笑った顔では歯抜けの口が目立つよ。まあ、愛嬌があるから親爺さん、「昭和の時代の鼻垂れ小僧のイメージ」なんて言ってるよ。

 もう一人、2歳と4ヶ月で保育園児のアキちゃん。産まれた時から小粒でね。同年齢児の中でも一番小さく幼い顔つきさ。けれどサンショは小粒でも、ではないけれど、そうなんだ。未だ言葉がでなくてね。正直兄貴同様の症状があるやもしれないと、気を揉んでいるよ。けれど最近、言葉らしい音声を発しているし、周囲とのやり取りについても、友達感情ができているらしくてね。

 昨日、コーチャンとアキちゃん二人が、ビニール袋を投げ合いゲラゲラ笑ってふざけていたんだ。発達障害児を観る視点では、他者と明らかに交流する様子はもう、嬉しい驚きでね。年下の弟を観る視点では、明らかに兄弟意識が芽生えているようでね。これも嬉しい驚きさ。

 親爺さん、最近は買い物や孫を公園に連れて行く以外で外出することは減ってね。もはや社会的には無用の人だね。本人もそう自覚してるようでね。だから昼間はアタシが相手をしないとね。

 

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