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2021年12月30日 (木)

伊達巻

 「食べようよ〜」ってマイちゃんが。こりゃ新年を迎える前に食べ尽くしてしまいそうだよ。

 数日前からアタシの犬仲間で故クマ姉さんの飼い主だった元漁師の魚屋のオヤジさん。今日のその店はご近所さんが店先に群がって大混雑さ。皆のお目当は伊達巻。それに加えて刺身類を、それも事細かく注文するし、近所のよしみでそのままお喋りを始めちゃうからね。そんな混雑をかいくぐって親爺さん、伊達巻を二巻きゲットしてきたよ。

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 この街に越してくる前、千葉市民であった頃、伊達巻なんて、 母さんが正月料理のメニューとしてSOGOデパートで買ってきたけれど、キメの細かい卵焼きのロールだったからね、あまり意識していなかったとさ。 けれど銚子に越してきて以来、伊達巻は正月の主役級の扱いなんだ。いったいどうして?。どうして正月に伊達巻なんだ?。親爺さん、「そんなこと聞くな」とさ。親爺さんもよく知らないんだよ、きっと。

 とにかく母さんが、誰に聞いたか知らないけれど、SOGOデパートならぬ銚子市内のホテル製のね、伊達巻を買ってきたのが始まりでね。驚いたのはロール状の卵焼きと異なり、そう最近もっぱらお買ってくる魚屋のオヤジさん製は、さながらロールになった甘い卵プリンな感じだよ。ご飯のオカズというより、お茶や焼き餅と一緒に食べたほうが雰囲気が合うね。

 当然と言うべきか、市内ではこの時期どこででも手に入るけれど、その出来具合は微妙に異なるよ。母さんが最初に手に入れたホテル厨房製はね、卵焼きとしては甘過ぎて、まるでプリン菓子の味わいだったよ。値段も結構なものでね。近年、親爺さんが魚屋のオヤジさんから買ってくるものは、値段もリーズナブルでね。

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 最初は物珍しさで。けれど最近は正月には無いと寂しい感じがするよ。何?、犬のお前が言うかって?。アタシだってお相伴にあずかるんだからね。

 まあそろそろ年の暮れ。あとは明日1日を残すだけになったね。今年はコロナコロナで終始したけれど、来年こそなんとかしたいよね。

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