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2013年10月30日 (水)

仮装

 「10月31日のハロウィンを前に仮装の衣装を・・・・」。
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朝食を摂りながらテレビを観ていたら、面白い格好をした人たちが写しだされていたよ。ヨーロッパでは、毎年、10月31日をハロウィンとして、お化けや悪魔。動物などの仮装をして大騒ぎするんだってね。カボチャをくり抜いて、その中にロウソクを立てて火をともすとかしてね。

 親父さん、何を御祝いするのか、そのお祭りの趣旨を知らないんだって。けれど近頃は、「よく分からないけれど皆が楽しんでいるから、いつの間にか、そうなんだろうと受け入れていることが結構ある」って、親父さんがアタシに言うんだ。

 例えばコスプレなどがそうだって。今でも親父さんが関わりを持っている公園など公の施設や場所でね、「コスプレするから許可をください」。運動会やイベントを開く場合、その規模によっては予め、公園を管理する事務所と協議して、開催許可を得る必要があるそうでね。
 最初はコスプレが何か知らなかった親父さんに、その当時、働いていた事務所の若い職員が教えてくれたんだって。とびきりド派手な衣装を着て、仲間同士で写真を撮り合うという説明だったそうだよ。

Cosplay  それだけでは想像できないって言ったら、漫画本を見せられてね、「こんな格好をするんです」だって。冗談だろと思ったそうだよ。
 
 「アタシです、アタシ。分からない?」。
 確かに漫画の主人公の様な奇妙な格好をした、多分女性だろうね。いきなりオフィスへ入って来たんだって。そして居合わせた皆に挨拶しながら親父さんの机の前で、ヒョコッってポーズを決めてね。
 「さ、楽しんでこよ!」。その奇妙な格好の人物はそう言って部屋から出て行ったんだって。「何、今のは。仮装大会でもやるの?」。
 「今のは○○君ですよ」とゲラゲラ笑いながらスタッフが言ったそうだよ。親父さんに熱心にコスプレが何か、説明してくれた職員だったんだって。

 そういう扮装で集まって、互いに写真を撮り合ってたのしんでいたし、そこに来合わせて、それを観る人たちも笑って楽しそうだから、”それでいいか!”と、親父さんは思ったそうだよ。でも未だに、そんなことをする理由を考え付きかねているよ。 


* 写真はいずれもWebページから。


 ハロウィンの話題をテレビで観ながら、そんなことを思い出したんだって。昨年あたりは、現在,親父さんが関わっている公園施設でも結構、コスプレ利用があったそうだけれど、今年は未だないそうなんだ。多分、同じ場所で続けるのはマンネリになるからと,場所を変えたんだろうね。
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普段と違った扮装して皆が楽しけりゃ、ハロウィンだろうがコスプレだろうが、アタシは良いと思うけれどね。